予選敗退が決まった3戦目。最初から攻撃陣はゴールを目指す
姿勢が見え、守備もしっかり集中しておりました。
そして前半37分、センターサークル付近からの菊池の
ロングパスを大久保が頭であわせて先制!その後も
落ち着いた試合運びで後半はじめのガーナの攻めの時間帯も
しっかり防ぎ最後にして1勝をあげることができました。
これまでの2戦は開始直後の失点、予期せない1人目の選手交代
が全ての流れを決めたのかもしれません。
それによって、選手それぞれが自分のプレー、ポジションを
見失っていたのか?見失わされたのか?
2年間が無駄とは言いません。ただ、選手のテストは
繰り返したが、戦術のテスト、成熟は出来てなかった
という結果は残りました。
これは山本監督個人というよりも日本サッカーとしての
戦い方の一本化という課題になるかと思います。
今回評価したいのはFW。大久保は3戦ともにノッテましたね。
個人的には高松の動きが良かった。彼は中山タイプの人間だと
ようやく気づきました。日本の中では身長があるためにポスト役
をさせられる時がありますが、たかだか182㎝の身長です。
最終予選含めて真ん中でボールを受けるプレーをせずにサイドに
流れるプレーが多かったのでなんで?と思ってましたが、
彼こそが世界基準で自分を見てプレーしてたのかもしれません。
今後が楽しみです。
3戦を戦い選手、コーチ陣は課題を見つけ新たなる挑戦をする
のは当然です。日本サッカー界全体もこれを受けて次のステップ
に上がって欲しいです。
さて、アテネ備忘録も山本監督は書いてくれるかな?
姿勢が見え、守備もしっかり集中しておりました。
そして前半37分、センターサークル付近からの菊池の
ロングパスを大久保が頭であわせて先制!その後も
落ち着いた試合運びで後半はじめのガーナの攻めの時間帯も
しっかり防ぎ最後にして1勝をあげることができました。
これまでの2戦は開始直後の失点、予期せない1人目の選手交代
が全ての流れを決めたのかもしれません。
それによって、選手それぞれが自分のプレー、ポジションを
見失っていたのか?見失わされたのか?
2年間が無駄とは言いません。ただ、選手のテストは
繰り返したが、戦術のテスト、成熟は出来てなかった
という結果は残りました。
これは山本監督個人というよりも日本サッカーとしての
戦い方の一本化という課題になるかと思います。
今回評価したいのはFW。大久保は3戦ともにノッテましたね。
個人的には高松の動きが良かった。彼は中山タイプの人間だと
ようやく気づきました。日本の中では身長があるためにポスト役
をさせられる時がありますが、たかだか182㎝の身長です。
最終予選含めて真ん中でボールを受けるプレーをせずにサイドに
流れるプレーが多かったのでなんで?と思ってましたが、
彼こそが世界基準で自分を見てプレーしてたのかもしれません。
今後が楽しみです。
3戦を戦い選手、コーチ陣は課題を見つけ新たなる挑戦をする
のは当然です。日本サッカー界全体もこれを受けて次のステップ
に上がって欲しいです。
さて、アテネ備忘録も山本監督は書いてくれるかな?
愛媛FCの記事発見!!
私も、サッカー大好きな愛媛出身者でし。
サッカーあんまり詳しい事は語れないのですが、
観るのもやるのも大好き!!
しかも、愛媛FCファンになったばかり!
東京での試合を観に行ったら、なんか、
故郷愛が生まれたのです。はい。
良かったら、私のBLOGにも遊びに来てくださいね~。
愛媛FCの情報ばしばしお願いしやす。
私も東京に住んでるからこそこんなに愛媛FCがサッカーが好きになったと思います。後期は試合が関東でないので淋しいところですが、国体、勝ち進めば天皇杯で彼らの勇姿を見ることができるので、ぜひ応援いきましょう!
これからもちょくちょく遊びに来てください。