山崎 喬

加賀生まれ(金澤)

Tony BennettのCDを日本アマゾンで買う。

2006年10月31日 21時15分35秒 | Weblog
90年代録音のこの盤は、USAのアマゾンでは9ドル弱がなぜ日本のアマゾンでは1,600円以上もするのか。1弗が200円近い。1,500円以上は送料がかからぬが、USAから郵便で送付してもらうのとどちらが安い。ネットではHMVの方が安いかも。店頭でCD買うなら、山野楽器のダブルポイントの日に買ったほうがいかも。

アメリカの声、Tony Bennettも80歳過ぎたと思う。多分、この円盤が晩年傑作といえるかも。亡きアメリカの声、フランク シナトラの有名持ち歌を歌うが、1940~50年代のものが中心がこれまたいい。
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1 コメント

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日本のジャズは健在か? (Unknown)
2006-11-05 21:30:34
ジャズは昔から余り聞いたことはないがトニーベネット位は知っている。
一時はジャズの生演奏をやっている喫茶店が流行ったりしたが今ならライブって言うのかな?
ジャズ・ライブも我々ロートルの知らないところで盛んに発散しているのかもしれない。

CDはタワーにしてもHMVにしても輸入物はかなり安いので助かる。いろいろ見ていると今のところはHMVのネットで買うのが安いようだ。

どこで買ってもサービスはとてもよくて不具合を言うと直ぐに取り替えてくれる。不具合の輸入物CDはどうするのか判らないけれどそれも勘定に見込んであるという事か。

ぐずぐず交換しないでいると客を失う事になるから&時間ももったいないしでさっさと交換するのだろうか?

海外から物を買うと今のところは送料がかなり高いので控えている。それに不具合があったときのクレームを付けるのにもどうやったら良いか判らないし。
目的のCDやDVを探すのにも英語のHPでは難渋する。今は翻訳機能もあるけれどやはり注文までには疑心暗鬼も出てきて時間がかかる。

HMV辺りで注文しているのが無難のようだ。

でも例えばA・クラウスのウエルテルDVは日本の何処を探しても無いのでそのうちに暇を見て海外HPでも探してみようと思う。
クラウスのウエルテルは日本語字幕が無くても見たい!DVの一枚だ。

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