梅雨前線との格闘の旅になる。宿泊は皆生き生きの皆生温泉。写真は宿から日没近い日本海側の風景。皆生弓ヶ浜の海は大陸や朝鮮半島から大量にやってくるゴミは夏を前に市当局が清掃し終えていた。浜辺は海とともにきれいだ。夏の海水浴場では子供が鯛とともに泳ぐこともあるそうだ。山々を抜けて車を走らすが、田んぼには俗っぽい広告看板がひとつも見当たらず、人口の少なさを感じ取るより、まだ戦後に近い原風景に浸る気分になる。
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