電チャリきた〜！

入荷が無いというところを注文だけしておいた電動アシスト自転車ですが、

入荷しましたと昨日連絡をもらいましてね。

取りに行ってきましたよ。

車で行って積んで帰ろかとも思ったのですが、

風も穏やかな良いお天気なので歩いて行きました。

車では通れないような路地をてくてく歩きました。

どのお宅の庭先でも色とりどりの花々が咲き誇っております。

畑や田んぼの準備でしょうね。

トラクターが通るし軽トラも停まっていて、忙しそうに働いておられます。

自転車屋さんについたのは10時44分でした。

家を出たのが９時13分頃かな。

地図アブリでは5.6キロとありましたけど、

ナビアプリでなるべく直線になるよう歩いたので、

実際はもうちょっと短いかもしれません。

歩数は7817という表示だけど、

スタートしてから歩数計を忘れたことに気付いたので、

途中で歩数計アプリを入れました。

実際はもう少し多かったかもしれません。

帰りは電チャリですからスイスイと帰ってきました。

三段変速が付いているので、

平地ではアシスト無しでもいけますが、

漕ぎ出しの楽さはアシストあってのものですね✌️

風邪ひきで寝込んだ

土曜日の夜、風呂上がりから喉が痛くなり咳もひどくなった。

喉が痛くてその夜は眠られなかったです。

熱は出ない質だけどゾワゾワするので測ってみたら37度を超えていた。

食欲があり朝も昼も少し食べたけど、

嘔吐があって夜中までに殆ど戻した。

なので日曜日はひたすら寝て過ごしました。

コロナではないよなって不安だったですよぉ。

どこでもらったんだろうかって。

でもよくよく考えると相方が風邪をひいてるから、

オカンのコレも風邪だと納得した。

それにしても熱まで出るってどうよ？

翌日は嘔吐は治まったけど咳が酷くてまた一日寝て過ごす。

この日はカタクリの花を見に行く予定だったけどキャンセルです。

見てきた人に画像を送ってもらって気持ちを宥めました。

まだ開花には早かったようです。

その山は今日から入山自粛ですって。

喉の痛みは引いたけど、咳が続いてティッシュがすぐに無くなる。

まる二日食べてないのでさすがにお腹が空いてきた。

朝はお粥さん食べたけど、お昼にお肉食べたらイケンかなぁ〜。

散歩

久しぶりに風のない穏やかなお天気になりました。

友人Ｐちゃんに散歩に誘われたので出掛けました。

Ｐちゃん宅の庭先にはキリシマツツジが、今が盛りと見事に咲いてました。

この地に越してきて30年近く住んでいますが、

日常で使う大きな道路以外は分からない。

一人では不審者に見られないかな？と不安で歩くこともない。

家と家の間の路地や竹藪のそばを歩きました。

途中でエムちゃん宅に上がり込みましてね。

茶店が休業してるので顔を見るのは久しぶりでした。

正味一時間ほどでしたが歩数は約4500歩です。

帰宅してお昼に間があったのでいつものマスク作り。

白地にピンクの花柄はＴシャツ。

イラスト付きとテントウムシ柄はフード付きトレーナー。

どちらもチーやんの幼児服のリメイクです。

イラストの部分だけを表地に使い、残りは裏地に使いました。

テントウムシ柄はフードの裏地。

二枚分取れたので一枚はイラストの裏地にしましたが、

可愛かったので一枚は表に使いました。

オババ宅で孫守り

昨日の孫守りはオババのおうちで。

「ワンコのオババのおうちに行きたい」というリクエストによるものです。

ちなみにパパの実家は猫を飼っているので「ネコのばあば」と呼びます。

ミャータンたちはお昼に来ました。

昨日は曇り空で風が強かったからお外には出られなくてね。

桃惠は毎度のことですが追い回されて疲れたようです。

連絡のあとピアノを隣の部屋に移動し、

ベッドの向きを変えニーチェアも移動して、

遊べる空間を広げておきました。

お昼ご飯のあとは目一杯遊んで休憩に動画を見ておやつ。

お風呂に入って夜ご飯を食べて、残り物をかっさらって帰りました。

お休みしていて米がよく減るとのことで、残った白ご飯も持って帰らせました。

オジジはやはり末っ子に甘い😤

今だから

ラインニュースで知って、初めて聴いた森山直太朗の「太陽」です。

昨日の岡江久美子さん、コロナで死去のニュースは堪えた。

正直なところ自分より若い人が亡くなるのは辛い。

元の職場で仲良くしていた兄ちゃんの母親が亡くなって、

先日会って話を聞いた。

彼の父親も早く亡くなっていて、毎日仕事帰りに線香をあげに行く。

その日も仏壇にお参りし、台所の母親と話していたそうな。

突然ものすごく大きな音がして駆けつけると倒れていた。

救急車を呼んですぐに運ばれたけど、そのまま亡くなったという。

大動脈剥離っていったかな。

苦しむ間もなく逝かれたと思う。

これは予防のしようがなく誰にも起こりうる、と医師が話したそうです。

もの心つく前に亡くなった曾祖母の話や、

小学二年のとき、仲良くしていた同級生が亡くなったことなど、

何故かオカンには人の死は身近にあった。

早すぎる父の死とかね。

なんで自分は生きているのか不思議だった。

突き詰めて考えると怖くなるので、本を読んだり映画を見たり現実逃避していた。

彼の話や昨日のニュースで、本腰入れて身辺整理をしておこうと思った次第です。