オカンとワンコ

過去と他人は変えられない 自分と未来は変えられる

奴の正体は?

2013年09月30日 21時09分00秒 | オカンのつぶやき
夏前からそこに存在しているは分かっていた。
しかし沈黙しているので無視していた。
突然姿を現したのは一週間前だ。
それでも黙ったままなので、こっちも無視を続けた。

ちょうどその頃、米櫃が空になった。
相方にそう言うと、
『廊下に玄米があるがな!』という返事。

玄米かい
しょうがないなぁとタブレットで炊き方を調べる。
なんだ、簡単じゃん。
さっそく説明通りにこすり洗いをし、
水に浸けておいた後、圧力鍋で炊き上げた。
もっちりして美味いのなんの
お弁当に持って行ったが、冷えても変わらず美味い。

さて相方。
オカンと同じく玄米弁当を作るかと思いきや、
自分用には精米して白米を炊いていた。

そう、先週箱から出て姿を現したものは、
実は小型の精米機だったのです。
夏前に購入し箱に入ったまま夏を越したのは、
米櫃の白米が無くなるのを待っていたという訳でした。



ジーさんは自分で米を搗き、
バーさんは頑固に玄米を食べる日々なり。
クックック(*^_^*)




涼しいです

2013年09月29日 22時35分40秒 | ワンコ

夏涼しいキャンパス生地の椅子は、
これからの季節は、お尻が冷たいです。
なので、座布団を置きました。
座面が斜めなので落ち着かないため、
普段はけして乗らないレン君ですが、
お座布を置いたら、さっそく乗っかって、
スッポリ埋まって爆睡で~っす♪
(⌒0⌒)/~~




恥ずかしかったです

2013年09月24日 21時32分43秒 | オカンのつぶやき

日曜日、壱号母子とお出かけしたときのこと。

お店に入って壱号が買い物をするあいだ、
ビデオを見ながら待っていたのですよ。
「トムとジェリー」が流されるモニタの前に、
小さい子達用のベンチが置いてあってね。
オババは横に立って見るともなく見ていたのです。
一人の女の子が、ベンチとオババの間に立ったのね。
するとチーやんがね、
「アックン、もうちょっとそっちに行って!」と席を詰めさせてね、
「ここに座れるよ♪」って女の子に声をかけました。
後ろにいたその子の家族が、えらく感心していましたわ。
おじいちゃん、おばあちゃんのお陰ですね。

ボケーッとビデオを見てて、
そんな気遣いが出来なかったオババ。
いたく恥じ入った次第です。