お久しぶり

冷凍庫に仕舞われていた、
ピーちゃん作の干し柿。
昨夜から冷蔵庫に移して解凍。

ささ、いただこう♪

おにぃちゃんたちと

お誕生日が同じ四つ違いの兄が、
「皆でご飯しよう」と言ってきたので、
ゴチになってきました♪
義姉とは初めて温泉に入りまして、
そのあと、隣接の日本料理屋さんへ。
オカンはお肉を食べたかったのですがね、
昨年還暦を迎えた相方も一緒なので譲りましたわ。

食事が終わっても話がつきないので、
兄がひいきのケーキ屋さんに場所を移して、
またひとしきり話したあと、
相方の作った野菜をトランクに満載して帰っていきました。

弟夫婦も居ったら良かったけど、
遠くにいるのでなかなか会われんなぁ～。

今朝の

押し入れの衣類ケースを引き出したら、
「ア～良く寝た♪」という感じで出てきて、
何時ものようにギューッと伸びをしたあと、
オカンの布団の上でジャーッとやらかしました。
なぜか冷静なオカン。
「大丈夫、布団には沁みてないけんね♪」
などと言って後始末をしたのでした。
どうせ出てくるならこの次の夢では、
もうちょっと格好良いところを見せてね。
レン君♪

やなぎかげ

けさのあさイチは味醂の特集でしたね。
オカン実家は日本酒を使っていたので、
なじみが無かったのですけどね。
初仕事が家事手伝いということで、
それも関西の酒造メーカーの社長宅で、
味醂はよく使っていました。
そこのおばちゃんが話していたのが、
女性向けの味醂を使ったお酒「やなぎかげ」
まだ未成年だったので呑みませんでしたけどね。
どんな味だったのかなぁ～。
味醂粕の「こぼれ梅」も名前だけで、味は知らない。
お取り寄せ（？）してみようかなぁ～
こぼれ梅といえば高田郁の小説にも出てました。
読んでいるとき、あのおばちゃんたちと居る風景が、
懐かしく思い出されたのでした。

醤油２：味醂１を半量に煮詰めたものを、
重宝に使っているオカンですが、
こんな程度では勿体ないですねぇ。

お祝いされました

昨夜は次女のお休みに合わせて皆が揃い、
オカンの還暦祝いをしてもらいました。



ノースフェイスのダウンブーツと
（すでに卸して通勤に活躍中）
トレッキングシューズをもらいました。
黄色はオカンの好きな色です。

「赤じゃないけどいいの」
とチーやんパパが言うので、
赤いトレッキングポールも付けてもらいました

絵の得意な末っ子が、
似顔絵を描いてきてくれましてな
しかもレン君とのツーショットなのですヨ。



ほんとに佳く描けていて
「遺影はこれを使って」と言ったら
「オカンはきっとそう言うと思った」と
ノブちゃん二人、声を揃えて返されました。

有り難がられることなんて一つもせんのに、
皆して祝ってくれるなんてね。
こっちが有り難くて、恥ずかしいです。

と言いつつも、
今日も気ままに過ごしたのでした。