実はジュリーより好きだったのよ。
(まりさん、ゴメンネ)
破天荒なニュースが多かったよね。
でもねぇー
解散したあと、あのジュリーたちと組んだ
ザ・ピッグ
曲も良かったし嬉しかったのよ。
すぐ解散しちゃったけどね。
年齢を重ねても飾らないし隠さないし、
いい歳のとり方が好きだったのよ。
バイバーイ、ありがとねー
今朝の新聞の家庭欄。
30秒間に何回、唾液を飲み込めるかのテストです。
今朝のオカンは9回でした。
唾液の分泌が少ないようです。
実は昨日のお昼ご飯時、
同僚と話しながら食べてたら、
ご飯粒が気管に入りかけて慌てたわ。
前にも自宅で、今回より深く入ったことがあって、
その時は死ぬかと思った。
真面目にトレーニングしようとおもふ!
オババの家に来るとママのあとを追って、
ビースカ泣くばかりだったツッちゃんでしたが、
ここ最近になってようやく笑顔が出るようになり、
オババが「おいで♪」と手を差し出すと、
機嫌よく抱かれてくれるようになりました。
思えばミャータンも慣れるまでは、
同じくらいの時間が要ったわね。
ミャータンお姉ちゃんは、もうすぐ入園式。
そしたらしばらくはママを独り占めだねぇ。
ン?
視線を感じて振り返ると…
「チッチ出たよ!」とはなちゃん。
オッケー、シート替えましょね?
良い子でしたね
んぢゃ、お仕事行くけん。
お留守番ヨロシクね。
パナソニック メロディアスライブラリー
というラジオ番組で紹介された本です。
以下は番組の中での紹介文です。
作家の多和田葉子さんは、1982年からドイツで暮らし、日本語とドイツ語の両方で小説や詩を発表されています。
東日本大震災の発生もドイツで知り、その後、福島の被災地に行き強く感じたことを「献灯使」という小説に込めて発表されました。
「献灯使」の主人公「義郎」とその曾孫「無名(むめい)」。
彼らが住んでいる日本は鎖国政策が取られ、外来語も使ってはいけません。
老人は百歳を過ぎても健康で死を奪われたような状態。
しかし子供たちは身体が弱く、小児科医の労働時間が増えるほどでした。
「無名」の世話をしながら二人で暮らす「義郎」。
そんな中「無名」が「献灯使」として海外へ旅立つ話が持ち上がります。
使用済み●●を地下に埋めるとか、
エネルギー不足を●●で補うとか、
テレビで訴えておりましょ?
想定外の事故は起きたでしょ?
などなど、漠然とした不安を抱えながらも、
電力の恩恵から離れられない生活。
この通りでは無いにしろ、
有り得なくはないと思いながら読みました。