オカンの親はもう亡いが、周りの人たちは親の介護が迫っている。
相方の父親は健在だけど、御歳八十五。
なので、「いずれは、オカン達が看なくちゃ。」と覚悟だけはしている。
そうしてるうちに、今度はこっちの番になったりしてな
前々から、いざというとき(?)の事は、娘達に話しているけど、
どこまで本気にとっているのか。
最近では、「あぁ、ハイハイ(また始まった)」てな、感じです。
これは一筆、残しておかねば!
遺言は重いし、それに事後では手遅れだ。
そう思っているところで、この番組を見ました。
『エンディング・ノート』
これは良い!と思いましたね。
「縁起でもない」と叱られそうですが、大往生できる人は少ないのです。
病に倒れることも考えておかなくちゃ。
“その時”が来てからでは遅いのですヨ。
相方の父親は健在だけど、御歳八十五。
なので、「いずれは、オカン達が看なくちゃ。」と覚悟だけはしている。
そうしてるうちに、今度はこっちの番になったりしてな
前々から、いざというとき(?)の事は、娘達に話しているけど、
どこまで本気にとっているのか。
最近では、「あぁ、ハイハイ(また始まった)」てな、感じです。
これは一筆、残しておかねば!
遺言は重いし、それに事後では手遅れだ。
そう思っているところで、この番組を見ました。
『エンディング・ノート』
これは良い!と思いましたね。
「縁起でもない」と叱られそうですが、大往生できる人は少ないのです。
病に倒れることも考えておかなくちゃ。
“その時”が来てからでは遅いのですヨ。