従姉作“綿入り大島の半コート”
着物のリフォームに燃えて（？）いるの。
「とても地味ですが、裏は派手なの。
着物の裏の白い胴裏を
玉ねぎの皮で染めました。
所々に絞りを入れました。」とのこと。
こういう技術を持ってるのって、
いいなぁ～と思います。
このコート、世界中で一つしか無いものね。
パラ壱は店内のショップに移動となってから、受難の日々である。
以前の売り場では制服だったので、通勤には好きな服を着ていた。
今はショップの商品を、自腹で買ってショップ内で着なくてはいけない。
値もはるし、自分の好きなブランドならまだしも、、、である。
そしてそして、売り場は季節先取りでしょ？
残暑厳しくとも、モコモコの秋物を身につけ、
春は名のみのこの季節、
見てるだけで鳥肌が立ちそうな春物を着なくてはなりません。
先週から「変だ、変だ」と言っていたが、
とうとう本格的に風邪ひきさんとなりました。
本人は、インフルエンザだと言うが、さほどの熱もなく、
医者の見立ては、やっぱり風邪だそうです。
またしても「辞めたい病」の再発です。
