Aさんがお客様の通帳の磁気不良を預かって直してもらうべく預金処理のところに持って行こうとしていたところをNさんが見つけ「それ磁気不良?」と聞いた。
「はい」とAさん。
「合い札渡した?誤返却の元になるからちゃんと渡してね」とNさん
とのやり取りがなされているところにたまたま私が通りかかった。
Nさんの言ってることはもっともだ。
Aさんが合い札を取りに行こうとしたのですぐそばの窓口にあった合い札を渡して私は自分のやってる仕事の続きをやりにロビーに出ようとした時、
「でも、知り合いだったんです」とボソッとAさんが言った。
Nさんに言ったのだろうけど、「だから何?知り合いだろうと何だろうとお客様から何かを預かる時には合い札を渡すのが鉄則だろうが!」と思いながら、お客様を待たせているので私はそちらへ向かった。
閉店後、日誌を書こうと一足遅れて私達の常駐場所へ戻るとNさんがAに対しえらい剣幕で怒ってた。
「でも、知り合いだったんです」が逆鱗に触れたらしい…
先輩に注意をされて「でも…」っていっちゃいけない、「すみません」「はい」「わかりました」だけで、余計な一言は要らない、一言多いと反感を買うだけあなたが損をするよと何度も教えたのに…
案の定、Nさんがちょっと席を外した隙に「さっき怒られたんですけど、あのような場合でも「すみません」だけしか言っちゃいけないんですか?(私に)一言多いと言われましたがそうなっちゃうんですか?」と聞いてきた。
こいつ何言ってんだ?当たり前じゃん!と思いながら、あのような場合がどれを指してるのかわからず「知り合いだったんですってこと?」と聞き返した時にNさんが戻って来たので「戻って来られたのでまた後で…」と中断になった。
が、そもそも人間関係の本質が分かってないのではないだろうか…?
いかなる場合においても、先輩に間違いを指摘されたり注意された時に言い訳をするなんてもってのほか!
その場は素直に先輩の言うことを聞いて、後から質問するなりすればいいのだ。
言い訳や反論している間お客様は待たされているのだから、お客様最優先に事を運ぶためには「すみません」「はい」「分かりました」の三言だけでいいのだ。
それが何でわからないのだろう?
私は今月末で移動になる代理のお餞別を買うために日誌を書き終わったら直ぐに上がったのだけど、
Nさんは今日の一件を副支店長に報告し、副支店長がAさんと面談に入ったとNさんから連絡が来た。
はてさて、どうなることやら…?
細かいことを挙げるとたくさんあるのだけど、いずれにしても、仕事のことを教えても素直に聞き入れないと言うのが問題点
知らない世界なのであればまっさらな状態だからそのまま受け入れて覚えて行けばいいはずなのに、どこでどう曲がってしまうのか?これでいいだろう的な見切り発進と自分の判断で動いてしまう…
「どうしていいのかわからない」と言いながら聞こうとしない…
分からないくせに妙な自信を持った態度で接客してるからお客様も間違った案内を信じてしまう…
ほんとに困った新人さんだ、、、。
「はい」とAさん。
「合い札渡した?誤返却の元になるからちゃんと渡してね」とNさん
とのやり取りがなされているところにたまたま私が通りかかった。
Nさんの言ってることはもっともだ。
Aさんが合い札を取りに行こうとしたのですぐそばの窓口にあった合い札を渡して私は自分のやってる仕事の続きをやりにロビーに出ようとした時、
「でも、知り合いだったんです」とボソッとAさんが言った。
Nさんに言ったのだろうけど、「だから何?知り合いだろうと何だろうとお客様から何かを預かる時には合い札を渡すのが鉄則だろうが!」と思いながら、お客様を待たせているので私はそちらへ向かった。
閉店後、日誌を書こうと一足遅れて私達の常駐場所へ戻るとNさんがAに対しえらい剣幕で怒ってた。
「でも、知り合いだったんです」が逆鱗に触れたらしい…
先輩に注意をされて「でも…」っていっちゃいけない、「すみません」「はい」「わかりました」だけで、余計な一言は要らない、一言多いと反感を買うだけあなたが損をするよと何度も教えたのに…
案の定、Nさんがちょっと席を外した隙に「さっき怒られたんですけど、あのような場合でも「すみません」だけしか言っちゃいけないんですか?(私に)一言多いと言われましたがそうなっちゃうんですか?」と聞いてきた。
こいつ何言ってんだ?当たり前じゃん!と思いながら、あのような場合がどれを指してるのかわからず「知り合いだったんですってこと?」と聞き返した時にNさんが戻って来たので「戻って来られたのでまた後で…」と中断になった。
が、そもそも人間関係の本質が分かってないのではないだろうか…?
いかなる場合においても、先輩に間違いを指摘されたり注意された時に言い訳をするなんてもってのほか!
その場は素直に先輩の言うことを聞いて、後から質問するなりすればいいのだ。
言い訳や反論している間お客様は待たされているのだから、お客様最優先に事を運ぶためには「すみません」「はい」「分かりました」の三言だけでいいのだ。
それが何でわからないのだろう?
私は今月末で移動になる代理のお餞別を買うために日誌を書き終わったら直ぐに上がったのだけど、
Nさんは今日の一件を副支店長に報告し、副支店長がAさんと面談に入ったとNさんから連絡が来た。
はてさて、どうなることやら…?
細かいことを挙げるとたくさんあるのだけど、いずれにしても、仕事のことを教えても素直に聞き入れないと言うのが問題点
知らない世界なのであればまっさらな状態だからそのまま受け入れて覚えて行けばいいはずなのに、どこでどう曲がってしまうのか?これでいいだろう的な見切り発進と自分の判断で動いてしまう…
「どうしていいのかわからない」と言いながら聞こうとしない…
分からないくせに妙な自信を持った態度で接客してるからお客様も間違った案内を信じてしまう…
ほんとに困った新人さんだ、、、。