やれやれ…

やっと息子が向き合ってくれた。
長い時間の葛藤があったようだ。
自分なりに色々考え、悩み、反省したことだろう…
親としてみれば子どもに対しての責任があるし、やはり我が子はかわいいから助けてあげたい。
救いの手を差し伸べて来たからには何としてでも助けなくては！
とりあえず明日が見えてきた。