今日は、乳腺外来の日だった。
超音波の検査をした後、マンモグラフィーの検査をした。
診察室の前で待っていたら、すぐに番号が呼ばれた。
先生の机の上にはマンモグラフィーの画像が出ていた。
「去年撮ったのと比較してみたのですが、去年に比べて石灰化が数か所出てますね」と言われた。
「超音波の結果は問題ないので大丈夫とは思いますが、念のため、半年後にもう一度
マンモグラフィーの検査をしましょう。次はCTの検査と血液検査もしましょう」と言われた。
「石灰化って食事とかの影響はあるのですか?」と聞くと「それはありません」と言われ、
「老化ですか?」と聞くと、「一概にそうとは限りません」と言われた。
ってことは、石灰化してきたと言うことは、再発の可能性が無きにしも非ずと言うことか・・・?
最初にしこりが見つかった時は、マンモグラフィーでは映らなかったところで、
触診で腫瘍が発覚したのだけど、すぐに超音波検査をした時には、形からして良性だろうと言われていた。
が・・・、検査の間隔が半年からどんどん短くなり、最終的には組織細胞を採ることになり、
その結果悪性の腫瘍と言うことが分かった。
今回は、マンモグラフィーで要経過観察と言うことになったのだが、検査間隔が短くならなければいいが・・・
超音波の検査をした後、マンモグラフィーの検査をした。
診察室の前で待っていたら、すぐに番号が呼ばれた。
先生の机の上にはマンモグラフィーの画像が出ていた。
「去年撮ったのと比較してみたのですが、去年に比べて石灰化が数か所出てますね」と言われた。
「超音波の結果は問題ないので大丈夫とは思いますが、念のため、半年後にもう一度
マンモグラフィーの検査をしましょう。次はCTの検査と血液検査もしましょう」と言われた。
「石灰化って食事とかの影響はあるのですか?」と聞くと「それはありません」と言われ、
「老化ですか?」と聞くと、「一概にそうとは限りません」と言われた。
ってことは、石灰化してきたと言うことは、再発の可能性が無きにしも非ずと言うことか・・・?
最初にしこりが見つかった時は、マンモグラフィーでは映らなかったところで、
触診で腫瘍が発覚したのだけど、すぐに超音波検査をした時には、形からして良性だろうと言われていた。
が・・・、検査の間隔が半年からどんどん短くなり、最終的には組織細胞を採ることになり、
その結果悪性の腫瘍と言うことが分かった。
今回は、マンモグラフィーで要経過観察と言うことになったのだが、検査間隔が短くならなければいいが・・・