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おまけの人生・・・

無理なくボチボチやって行きます・・・(;^_^A

お部屋紹介

2010-01-24 21:37:45 | 日記
部屋のドアを入るとすぐ右手にトイレがあります

奥に見える扉はリビングルーム入り口
左手にはクローゼットと

飲料水用水道と冷蔵庫が設置してあります

リビングルーム入り口


リビングルームです
入り口側から撮ったもので奥に見える扉の奥は寝室です


寝室の扉のところから撮ったリビングルーム
見える扉はリビングルーム入り口の扉です

ソファーになるベッドが二つあります

寝室です
リビングとの境のドアのところから撮ったもの

ベッドが3つあり、クローゼットも3つあります
右奥に洗面所とお風呂があります

窓側から撮った寝室

クローゼットの横にあるドアが洗面所の入り口です

洗面所入り口側から撮った寝室

夜景がきれいです

洗面所
水道の栓まで大理石です

右側に見えるガラスの向こうがお風呂です

お風呂

壁は全面大理石で重厚感があります

朝の窓からの風景

富士山がきれいに見えたのですが、よく分かりませんね・・・
またチャレンジしてみます♪

今朝の朝食

和食と洋食のバイキングビュッフェ
今朝は洋食にしてみましたが、スクランブルドエッグがもひとつでした、、、。
明日は和食にしてみようかな?

組織検査

2010-01-24 07:50:42 | 乳癌記録
昨日は検査結果だった。
果たして白なのか黒なのか…?
悪い結果だった場合を考え、ダンナに同行してもらい、ドキドキしながら呼ばれるのを待った。

結果・・・
細胞がちゃんと採取されてなく、判定不能だったとのこと、、、。
穿取吸引ではよくあるとのことで、「もう一度やってまたダメだったらいけないので、
今度はもう少し広い範囲での組織検査にしてみましょう。
その方がハッキリ分かるので、、、。」と、、、。

前回の超音波検査の時に、検査についての段階を聞いていたし、
そのあと家でも色々と検索して調べたので、医者からそう言われても普通に受け止められた。

ダンナが側から「良性の場合でも大きくなるのですか?」と質問したら、良性でも大きくなるとのこと。

不安感を除くためか、「形的には平べったいので、多分大丈夫とは思いますが、
大きくなってきたので念のために調べておきましょう」と、、、。

と言うわけで、再び検査室へ・・・
前回と同じ検査技師さんが、「こないだのより少し太めの針で組織を取るので、
局所麻酔をかけての検査になります」と説明してくれた。
医者からもそう言われていたので、心構えはできていたが、どれくらいの太さなのか気になり見せてもらったら、
ブリックパックに付いているストローくらいの太さで、それがいきなり皮膚には刺さらないだろうと、
「切るのですか?」と聞くと、「少し切ってから針を入れます」とのことで、だから局所麻酔なんだと納得

ベッドに横たわり待っていると、先生が来て、「3~4mm切るので麻酔かけますよ。
注射針が刺さるのでちょっとチクッとしますよ」と言い針を射す。

「今度は少し切りますよ」と言い切っているようだったが、もう感覚がなく、
「針を入れますよ」と言って針が入って行くのも、前回のように少し押されてる感覚しかなく、
ただ超音波の画面を見て確認するのみ・・・

「ガチャッと大きな音がしますからね」と言われて身構えてはいたものの、
ホントに大きな音だったのでビクッとすると、「痛かったですか?」と聞かれた。
「念のため、もう一ヶ所採取しますから、もう一度同じことをやりますよ」と言って採取した組織を試験管の様なものに取り出し、
また同じように「針を入れますよ」と一つずつ細かく動作を説明しながらやってくれる
「さっきは痛かったですか?」と聞かれ、「痛さはチクッって感じでしたが、
音にびっくりして・・・」と答えると、「またガチャッっと行きますよ」と言われたけど、一度やったから次は大丈夫だった

組織採取が無事終了し、検査技師さんが分厚くガーゼを貼ってくれてる時に
「もし悪い結果だった場合、次の結果を聞く時に今後の方針とか決めるのですか?」と聞いたら、
「悪い結果だった場合は、次は免疫検査をしなくてはならないので、それから今後の方針が決まりますが、
温存方法にするか全摘にするかくらいは決められるし、別の病院で手術をするなども決められます」とのこと、、、。
組織検査は細胞検査よりも時間がかかるらしく、先生の診察日もあるので、早くて再来週の火曜日とのことだったが、
仕事の都合もあるし、なるべく早く結果を知りたいと言うと、
急いで検査に回してギリギリ来週の土曜日の遅めの時間なら間に合うでしょうとのことで、
また一週間白か黒かハッキリしない不安な日々か延長されてしまった、、、。