「ジャージの二人」鑑賞記念として、パンフとポスターを買っちゃいました。
ポスターは買う気なかったんですけど・・・つい。
やっぱり、見たら買いたくなってしまって。
というのも、私の部屋には「アフタースクール」のA1ポスターが
でかでかと貼ってあり、(以前ブログにも書きましたが)
おまけに舞台のチラシも貼ってあったりして
ただでさえ掲示物だらけな状態だから、もう「ジャージ~」ポスターは
あきらめよう、と思っていたのですが。
いや、待てよ。
このポスターのサイズが、向かいの壁に貼ってある
パネルにピッタリなことに気づき、急遽買うことにしたのです。
今までこのパネルには舞台「ブルールーム」のポスターを入れていました。
あぁ、ブルールーム・・・懐かしい響きですね。
もう何年前に上演した舞台?というぐらい以前の作品ですが
内野聖陽さんと秋山菜津子さんの二人が繰り広げる
非常にオトナな作品でした。
かなりきわどいシーンが多くて目のやり場に困ったことを思い出しました。
舞台のグッズとしては珍しいポスターだったので、
嬉々として買い求めたのです。
一面ブルーの地に内野さんの上半身がポスターの大半を占め、
少ない空白部分には、遠くにたたずむ秋山さんの全身が(恐らく下着姿)
写っているのです。
濃いブルーの地なので、あまり鮮明な写真ではなかったのですが、
あの舞台を見事に表現していたポスターだったと思います。
話がそれました。
で、ついに「ジャージの二人」ポスターに替えたのです!
いや~、映えますね!部屋の壁に。
このグリーン、なんかこう(笑)ショッキンググリーンとでも言うのか
分かりませんが、映画のポスターというだけではなく
いちポスターとして、成立してます!!
貼ってみて、いいデザインだなぁと気づきました。
二人の中を割って入っているタイトル。
映画でもそういう作りになってましたが、面白いですよね。
かなり満足です♪
パンフのほうは、というと
う~ん。普通ですね。
「アフタースクール」のパンフは読み応えがありましたね。
シナリオまで付いていたし、袋とじという凝った演出もあったし。
関西では「ジャージ~」初日が遅かったこともあり
パンフに載っている俳優さんのコメントも他の記事で
既に読んだ内容が多かったし、「ダヴィンチ」に掲載されていた
堺雅人さんと羽海野チカさんの対談がほとんどそのまま載っていたし
ちょっと残念かなぁと。
もう少し、このパンフでないと読めない!という記事を
載せてほしかったですね。
それでも買ってしまうのが、ファンの性。
ま、ポスターが予想外にステキなのでよしとしましょうか。
ポスターは買う気なかったんですけど・・・つい。
やっぱり、見たら買いたくなってしまって。
というのも、私の部屋には「アフタースクール」のA1ポスターが
でかでかと貼ってあり、(以前ブログにも書きましたが)
おまけに舞台のチラシも貼ってあったりして
ただでさえ掲示物だらけな状態だから、もう「ジャージ~」ポスターは
あきらめよう、と思っていたのですが。
いや、待てよ。
このポスターのサイズが、向かいの壁に貼ってある
パネルにピッタリなことに気づき、急遽買うことにしたのです。
今までこのパネルには舞台「ブルールーム」のポスターを入れていました。
あぁ、ブルールーム・・・懐かしい響きですね。
もう何年前に上演した舞台?というぐらい以前の作品ですが
内野聖陽さんと秋山菜津子さんの二人が繰り広げる
非常にオトナな作品でした。
かなりきわどいシーンが多くて目のやり場に困ったことを思い出しました。
舞台のグッズとしては珍しいポスターだったので、
嬉々として買い求めたのです。
一面ブルーの地に内野さんの上半身がポスターの大半を占め、
少ない空白部分には、遠くにたたずむ秋山さんの全身が(恐らく下着姿)
写っているのです。
濃いブルーの地なので、あまり鮮明な写真ではなかったのですが、
あの舞台を見事に表現していたポスターだったと思います。
話がそれました。
で、ついに「ジャージの二人」ポスターに替えたのです!
いや~、映えますね!部屋の壁に。
このグリーン、なんかこう(笑)ショッキンググリーンとでも言うのか
分かりませんが、映画のポスターというだけではなく
いちポスターとして、成立してます!!
貼ってみて、いいデザインだなぁと気づきました。
二人の中を割って入っているタイトル。
映画でもそういう作りになってましたが、面白いですよね。
かなり満足です♪
パンフのほうは、というと
う~ん。普通ですね。
「アフタースクール」のパンフは読み応えがありましたね。
シナリオまで付いていたし、袋とじという凝った演出もあったし。
関西では「ジャージ~」初日が遅かったこともあり
パンフに載っている俳優さんのコメントも他の記事で
既に読んだ内容が多かったし、「ダヴィンチ」に掲載されていた
堺雅人さんと羽海野チカさんの対談がほとんどそのまま載っていたし
ちょっと残念かなぁと。
もう少し、このパンフでないと読めない!という記事を
載せてほしかったですね。
それでも買ってしまうのが、ファンの性。
ま、ポスターが予想外にステキなのでよしとしましょうか。