加納 朋子 著
《内容》
大きくなったユウスケの前に、「はるひ」という名の女の子が現れる。初対面のはずなのに、なぜか妙に親しげだ。その後も「肝試しがしたい」「殺人の相談にのって」と無理難題を押し付ける。だが、ただの気まぐれに思えた彼女の頼み事は、全て「ある人」を守る為のものだった。時を超えて明らかになる温かな真実。ベストセラー「ささら」シリーズ最終巻。
(「BOOK」データベースより)
(´・ω・`)
ささらシリーズ第三弾。
なんですが、第一弾も第二弾も読んでいない私。でも、これだけでも読めるとなっていたので読むことにしました。
はい、読めます。よかった、よかった。
(^ー^)
【ネタバレあり】
読んでいくと、前の章で、似たようなことがあったなとか、この人物がチラリと登場していたなということに気付きます。
要は繋がっているのですが、どうしてこの人物が必要なの?とかは最後まで読まないと分かりませんでした。
一見、無関係そうなのに、なるほど人とは繋がっているものですね。
(*・д・)
最後は…。ちょっと不満かな。もっと派手に、そんなわけないだろうぐらいに皆が幸せ~になってほしかったなぁ。この話は、そういう終わりかたにしてほしかったです。それが少し残念。
( ´△`)
《内容》
大きくなったユウスケの前に、「はるひ」という名の女の子が現れる。初対面のはずなのに、なぜか妙に親しげだ。その後も「肝試しがしたい」「殺人の相談にのって」と無理難題を押し付ける。だが、ただの気まぐれに思えた彼女の頼み事は、全て「ある人」を守る為のものだった。時を超えて明らかになる温かな真実。ベストセラー「ささら」シリーズ最終巻。
(「BOOK」データベースより)
(´・ω・`)
ささらシリーズ第三弾。
なんですが、第一弾も第二弾も読んでいない私。でも、これだけでも読めるとなっていたので読むことにしました。
はい、読めます。よかった、よかった。
(^ー^)
【ネタバレあり】
読んでいくと、前の章で、似たようなことがあったなとか、この人物がチラリと登場していたなということに気付きます。
要は繋がっているのですが、どうしてこの人物が必要なの?とかは最後まで読まないと分かりませんでした。
一見、無関係そうなのに、なるほど人とは繋がっているものですね。
(*・д・)
最後は…。ちょっと不満かな。もっと派手に、そんなわけないだろうぐらいに皆が幸せ~になってほしかったなぁ。この話は、そういう終わりかたにしてほしかったです。それが少し残念。
( ´△`)