ポートレイト問題38弾。
懐かしの女優さんです。
ヒント:下の音楽動画のタイトルになっている有名人がお祖父さんだそうです。
1923年生まれ。85年の暮れ近くに62歳で亡くなられておりました。あまり出演映画は観てないんですが、タイプだったのでしょうか、名前は忘れたことがないんです。
助演オスカーを一度受賞。主演オスカーにもノミネートされるも、共演の大女優と共に惜しくも受賞を逃す。
最初に観たのがTVの洋画劇場での西部劇で、殆ど内容は忘れたのですが、女ガンマンに扮したコメディだったようです。主演オスカーを逃した名作にも、この西部コメディにもマリリン・モンローが出ています。マリリンが3つ年下でした。
懐かしの女優さんです。
ヒント:下の音楽動画のタイトルになっている有名人がお祖父さんだそうです。
1923年生まれ。85年の暮れ近くに62歳で亡くなられておりました。あまり出演映画は観てないんですが、タイプだったのでしょうか、名前は忘れたことがないんです。
助演オスカーを一度受賞。主演オスカーにもノミネートされるも、共演の大女優と共に惜しくも受賞を逃す。
最初に観たのがTVの洋画劇場での西部劇で、殆ど内容は忘れたのですが、女ガンマンに扮したコメディだったようです。主演オスカーを逃した名作にも、この西部コメディにもマリリン・モンローが出ています。マリリンが3つ年下でした。
かつてのスター女優という役でこの方が出ていらっしゃいました♪
もちろん犯人役です。
思ってた以上に小柄でしたが、気品を感じましね、やっぱり。
共演に、メル・ファーラーも出ていましたよ。
今、調べてみたら、「偶像のレクイエム」という一編で、1972年ということは、49才ぐらいの時の作品だったんですね。
福岡で大火事があったと聞いたので、ちょっと心配していましたが、
こうして問題が出たところで一安心致しました。
>ドラゴンさん
お若いのによくご存知。
感心致しました。
西部劇というのは、「彼女は二挺拳銃」ですよね。
デビー・レーノルズの「ママは二挺拳銃」と時々ごちゃごちゃになります。
先日ドラゴンさんのtwitterを拝見、「キネマ旬報」三月上旬号が双葉師匠の追悼特集と知って早速購入いたしました。
小林信彦氏の追悼文も良かったけれど、師匠自身の古い評論「映画の危機を深める甘い批評」が素晴らしかったですよ。
このお写真に感じました。(^ ^)
「イヴの~」は数回観ましたが
ベティ・デイビスの印象が強烈で
ほんとうは彼女がメインのお話なんですよね~
アン・バスクスターさん。
上記の方と同じく
コロンボでの彼女も鑑賞しました。
初期のコロンボの配役の豪華なこと!^^
十瑠さん、ところでお元気なの?
アジャーニさん、苦手だったん?
あっ、
答え、言っちゃった。(- -)^^
メル・ファーラーも出ているとは、いかにも「コロンボ」らしいですね。
49歳の彼女も魅力的でしょうなぁ
イザベルさんて、もう少し別嬪さんじゃなかったかなぁ。オカピーさん、わざと紛らわしい画像選んでません?
>西部劇というのは、「彼女は二挺拳銃」ですよね。
ピンポーン!
明るいキャラクターだったような印象だったので、後に「イヴ」を観た時にギャップにビックリしたような覚えがあります。
文藝春秋の品田雄吉氏の双葉さん追悼文はスーパーで立ち読みしました。
キネ旬、読んでみます。
ン~ん、確かに御髪の感じとか、あごのラインとか、チラと向田さん的雰囲気が・・・。
「イヴ」は録画したまんまなんです。
あと、ヒッチさんのモンティ主演のにも出てるんですよね。
現在、映画サイトを勉強中です。こちらはすごい情報量ですね。参考にさせて頂きます。
最近、オムニバス映画のサイトを開きました。もしよろしければご覧頂き、感想などをお聞かせ下さい。
オムニバス映画ワールド
http://web.me.com/omnibusworld
アクセスお待ちします。
宜しくお願いします。
オムニバスに特化したサイトというのも面白いですね。
当方の記事では、「彼女を見ればわかること」、「NOEL」、「ラブ・アクチュアリー」なんかもオムニバスに入れていいんじゃないですかね。
時間が出来ましたらお伺いいたします。