ポートレイト問題第１０２弾。
１９６０年代の映画で青春を過ごされた方々にはお馴染みの、というか男性陣には眼が遠くを見てしまいそうになる美人女優さんですな。
フランス人と思ってた人も多いでしょうが、実は１９４３年カナダの生まれ。ウィキによるとリトアニア系らしいです。
僕は当時はこの方の作品はほとんど観てません。ただ、ＳＣＲＥＥＮ誌の人気投票ではベストテンの常連さんだったのでよっく覚えております。
アングルによって、Ｊ・ビセット嬢やＪ・オニール嬢に見えたりもしましたが、今回は勘違いの無いポートレイトだと思います。
１９６０年代の映画で青春を過ごされた方々にはお馴染みの、というか男性陣には眼が遠くを見てしまいそうになる美人女優さんですな。
フランス人と思ってた人も多いでしょうが、実は１９４３年カナダの生まれ。ウィキによるとリトアニア系らしいです。
僕は当時はこの方の作品はほとんど観てません。ただ、ＳＣＲＥＥＮ誌の人気投票ではベストテンの常連さんだったのでよっく覚えております。
アングルによって、Ｊ・ビセット嬢やＪ・オニール嬢に見えたりもしましたが、今回は勘違いの無いポートレイトだと思います。
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○ョアン○・シ○カス さん。
当時いかにも日本人男性の好みそうな美貌でした。
しかし、あの映画の出来もよかったけれど
レティシアは素敵でした。
有名男優のご主人が、８８歳にもおなりとか。
アンリコのもう一本の作品「若草の萌えるころ」もなかなかの佳作でしたよ。アンリコさんもお気に入りだったのでしょう。傷つきやすそうな風情が日本人好みですね。
有名な旦那さん・・・一回り以上年が違う（苦笑）
するてぇと、１６、１７歳の差ですか！
二人の娘さんがいて、一人は女優をしているようですが、まだ活躍は目立ってないですな。
ま、目立つのがいいわけじゃないけど。
マリアンヌ・フェイスフルみたいになっててもいいから、もう一度スクリーンにご登場願いたいもんです。