“たんぽぽ”って庶民的な花…密集して過ごしていた昭和初期の家族のイメージ?日本中が、豊かとは言えなくて貧乏の中に温かな明るさがあった時代家族で囲む食卓・お風呂の順番街のお店は、暗くなれば閉まってしまうから子供達も出かけ様がなかったのではないかしら?(コンビニスーパー・カラオケ)のない、昭和初期みんなが、寄り集まって生きていた時代ね朝の散歩で“たんぽぽ”を見つけ家族の姿ってこんな感じなのかしらと撮影しました^^おまけ:携帯電話を買ってもらった中学生がご病気のおじい様を気遣って“おじい様の痛みも、家族割り出来るといいね”とポツリ一言平成時代の言葉ですね
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