どんな味?甘いかな??。
昔のように身を震わせるすっぱい甘夏みかんに出会うことはなくなりましたが、
私の中には、口をぎゅっとつぼめ身を震わせる味の記憶があります。
甘夏を見て、口の中に唾液が増える心理現象が…。
写真のミカンは、どんな味?
みんなを元気にするオレンジ色、別名ビタミンカラーの実がたくさん実っています。
どんな味?甘いかな??。
昔のように身を震わせるすっぱい甘夏みかんに出会うことはなくなりましたが、
私の中には、口をぎゅっとつぼめ身を震わせる味の記憶があります。
甘夏を見て、口の中に唾液が増える心理現象が…。
写真のミカンは、どんな味?
みんなを元気にするオレンジ色、別名ビタミンカラーの実がたくさん実っています。
散歩道から、こんにちは
梅の花が、ほころび始めました。
寒さの中で硬く緊張していた蕾が、ほどけ開花しましたよ。
まだまだ、寒い日が続きます。どうぞ、風邪などお召になりませんようお気をつけ下さい。
おまけ:私の知り合いの90歳のご婦人が、慢性腎不全で入院されてしまいました。
寒いから、お手洗いが近くなるからと水分をひかえていたところ、
食欲がなくなり元気が出なくなってしまったそうです。
人間は何歳になっても、一年中こまめに水分補給をする必要があるそうなんです。
お茶の時間って、大事ですね。
ご近所さんから、庭に咲いたピンク色のかわいい椿(ツバキ)を頂き、花を活けて俳句を作ってみました。
江戸時代、ツバキは、神社・寺院・武家屋敷に植栽され、権力者の庇護のもと多くの花形・花色など品種改良が
盛んに行われました。
椿の実からは、食用油・整髪料・燃料油が作られ、椿の葉エキスは、止血薬になる事から朝廷の祭祀司の稲幡と
言われた歴史あがあるそうです。
19世紀のヨーロッパの社交界では、一躍脚光を浴び、花言葉は[理想の愛]。
英語では、adoration[愛慕・崇拝]、Laveliness[愛おしい]。
魅力あふれるツバキは、世界中で愛好家が多いようですね。
ムーミンマーケット2019(2019.1/10~1/22)・西武池袋本店。
ムーミンフォトスポットとムーミングッズが、いっぱいです。
私は、写真に「ムーミン谷の名言」を選んで入れてみました。
おまけ:2018のセンター試験・地理Bでは、ムーミン谷の場所を考える問題が出ました。
物語の中にあるムーミン谷の場所は、フィンランドのようですね。
2019年も北欧(デンマーク・スウェーデン・ノルウェー・フィンランド)デザインが、人気のようです。
よい週末をお過ごしください。
オレンジ色の鳥のような花は、ストレチア(極楽鳥花)、南アフリカ原産・バショウ科。
花言葉:輝かしい未来・寛容です。
今年は、新しい年号のもと、次の時代・歴史が開かれようとしていますね。
素直な自分と向き合って、進むべき方向を見つめ、発見するのもいいかもしれません。
見つめる先には、輝かしい未来が待っていることを予感させるストレチアの花です。
おまけ:
風水では、ストレチアの葉が上向きに付く事から、人間関係・仕事運の運気が上がると
言われているそうですよ。