いつもの散歩道で、金木犀の香を感じました
空気の中に溶け込む甘い香り
風が、秋の訪れをささやきます
四季の中で、もっとも短い秋、実りの季節
お気に入りの服で出かけ
大切な人と待ち合わせをしたり
また、一緒に料理を作り、食事をとる
かけがえのない穏やかな時間を大切にしたいですね
私は、焚きあがった新米を食べ、
この国に生まれて良かった～と思います ＾＾
おまけ：お米の保存は、常温で1カ月
冷蔵庫保存なら3カ月が目安
（乾燥する冬こそ冷蔵庫保存だそうです！！）
北海道産“ゆめぴりか”を検索して知りました
また、アイリスオーヤマが
東日本大震災の津波被害を受けた
宮城県亘理町に精米工場を建設した事も
復興とお米の付加価値を高めますね ＾＾
写真：金木犀（キンモクセイ）木犀科
やはり、女性にとって
花や宝石は、輝きを増すアイテムかもしれません？＾＾
写真：イブ・ピアツェ（ピンク紫色のバラ・甘い香り）
私は、スリランカへ植物の勉強に行き
このバラの色と同じ色の宝石を見ました
その宝石は、ピンクスターサファイア
優しく柔らかなピンク色の表面に６条の星が静かに光る石です
スリランカの宝石店で石を眺めながら
どれもピント来る石がないと店主に話すと
裏からひとつのピンクスターサファイヤを出してきてくれました！！
この、ピンクスターサファイヤは
誠実な愛のお守り・勝利の石・女性を幸せに導く石だと
最近、知りました！！！
（ピンクスターサファイヤを見るだけで満足し、帰国した私です…）
私は、イブ・ピアツェを抱きしめ
あの石と同じ効果があるような気がしています ＾＾
おまけ：
サファイアは、9月の誕生石
目標を達成するために自分を強くしてくれる石だそうです
また、中でも、「サファイアの王」と呼ばれる“パパラチア”は
高価な宝石として人気があります
オレンジとピンクが混ざり合った神秘的な色
ダイヤモンドに次ぐ硬度があり
大変稀少な石で、スリランカ産のみと限定されています
※サファイアは、加熱処理・非加熱があるので確認して下さいね
「秋の日のつるべ落とし」
秋の太陽は、井戸の釣瓶(つるべ）を落とすように
スルスルと沈むという、ことわざです
今日の東京の日の入りは、１７：３２
アッと言う間に暗くなってしまいますね
夜が、長くなるぶん
読書や趣味の時間を増やせそうです
また、おしゃべりも素敵な時間です
きょうは、少し話そうか？なんて、イイかもしれません
一昔、ダイヤル式電話機の時代
廻したダイヤルは、自然に戻るのに、指でダイヤルを
戻し、電話の先の相手に想いを馳せた時代がある
長電話をすると、親にしかられた
そんな、みんなもいると思います ＾＾
メールの時代になりましたが
いつの時代もおしゃべりは、嬉しいですね
きょうは、少し話そうか？？
秋の夜長の楽しみかもしれません ＾＾
みんな、よい週末をお過ごしください
写真：散歩道のシュウメイギク（秋明菊）キンポウゲ科
写真：四角いペットボトルを利用して（h15ｃｍ）
場所をとらない縦型・コンパクト・オシャレな
花のティシュペーパーボックスを作りました
500ml、四角いペットボトルを
上下に分け
飲み口のカーブした部分を
ペーパーが、取り出しやすい
おおきさに切りました
ティシュペーパーは、
ペーパーの取り出しを上にし
半分に折り曲げ入れます
※紙が残り少なくなっても
紙が沈み込まないように
ペットボトル平板をΛ字に作り
紙の間に挟むと便利です
ペットボトル、下・h12cm
上・h5・5cm、上下のペットボトルを
重ね合わせ、花を飾りました
※ボトルの後ろ半分は、手で持つので、飾りません
飾りは、前と横少し、ペーパーの取り出し口です
※紙が取り出しやすい量を入れて下さい
客間・会社の机の上・病室のベット脇など
ティシュボックスと気が付きにくいかもしれませんね ＾＾
高貴な白さと、気品ある甘い香りの花
カサブランカの球根の植え付けは、10月～11月です
自分で植えたカサブランカの開花は、格別な喜びと香です ＾＾
高価な花だけあって、球根もそれなりの値段ですが
白い手のひら程の大輪の花と
甘い香りは、上質な時間をみんなに届けてくれます
カサブランカの球根は、
耐寒性があり、丈夫で育てやすく
植木鉢や地植えで育てる事が出来ますよ
球根の3倍の深さに埋めて、開花は、6月～8月です
私は、カサブランカの球根をプランターに植え、2年楽しめました
3年目以降は、茎も細くなり咲かなくなってしまいました
今年は、新しいカサブランカの球根を植えてみようと思います
強くて育てやすいカサブランカの球根は、お勧めですよ ＾＾
写真：カサブランカ（ユリの女王）
