沈丁花(ジンチョウゲ)、濃い甘い香りを放つジンチョウゲ。
花を見ただけで、甘い香りが強い花だと思い出す人もいるのではないでしょうか。
香りが、記憶に残るジンチョウゲの花言葉は、永遠・栄光と言った種類の多くの花言葉を持つています。
枝を一枝折りして、土に挿す(挿し木)でも、根をはり育つ丈夫な花。
確かに、永遠・栄光の花言葉が似合うジンチョウゲですね。
おまけ:挿し木の時期は、春の彼岸明けがいいと叔母が話してくれました。
叔母が、届けてくれたジンチョウゲは、無事に育っています。
2019年の春のお彼岸は、3月18日~24日。
空を見上げて…。木に付いている物体は、何かの住みか?
空を見上げて…。竹と雲が、平行に並んでる。
そろそろ、ウグイスの声が、聞こえるはず。
今年もメジロに会えました。
白梅・河津桜の枝が、小刻みに揺れています。
2羽のメジロが、忙しそうに花から花へ飛び廻り、
花の蜜を食べています。
きょうは、2羽の仲良しメジロに会えました。
西に沈む太陽と向かい合うように東から、昇って来た春の月。
私は、車の助手席から、のほほんとした白い月を撮り、
運転手さん側のオレンジ色に輝き沈みゆく太陽を見る事が出来ました。
月と太陽の均衡がとれた瞬間に遭遇。
散歩道の河津桜(カワズサクラ)が、咲きました。
暖かな春が、そこまで来ていると思うとルンルンとした気分になりますね。
ですが、まだまだ、インフルエンザや麻疹にご用心。