みねじという名前は私が付けた。
本来は飼い主である父親がつけるべきなのだが、これがまた名付けに関して全く興味がない人で
(過去飼っていた犬には結局名前をつけなかったこともあるくらい・・・汗)
これではマズイと、私が名前を考えることにした。
一応40くらい候補を考えてみたが、結局子犬の顔を見てから決めることにした。
そしてついにご対面~の日。
白い!むくむくでぬいぐるみみたい!!!!!
そしてなんと目が青い!
こ、これは?ハスキーの血が入ってるのか?!
ここで40の候補の中から“ハク”と目が青いということで新たに“ソラ”が候補に挙がる。
が、、、なんか違う。
白い・・・白・・・・・
ふと、こないだテレビでやっていた『白虎隊』のドラマを思い出した。
白?そうだ、白虎隊だ!
あれは確か、主人公は最後生き残る話し(ていうか実話?)なんだよな~なんか縁起がいいなぁ。
そうだ、あの主人公の名前にしよう・・・!
ということでその主人公『酒井峰治』からそのままもらって
“みねじ”に決定。
しかし無事決まったはいいが、結局事前に考えておいた40の候補は無駄になってしまったのだった。。
今ではすっかり自分の名前を覚えたようで「みねじ!」と呼ぶと急いでこちらの顔を見る。
しかし3ヶ月くらいまではあんまりわかってなかったようでイマイチ反応が薄かった。
名前を呼んでおやつをやったり、4ヶ月を過ぎ毎日散歩に連れ出すようになってから「さんぽ」という言葉と合わせて
「みねじ、さんぽ行こう!」と言いまくってたらどうやら「みねじ」=「散歩に行ける」と思っているのか
じーっとこちらの顔を期待の眼で見つめてくるようになった。
なんとも単純な奴だ。
画像は昨日のみねじ。
来たときに比べると本当にデカくなった。
先日ようやく耳も立ち顔もだいぶ大人らしくなっただろうか。
そして驚いたのは目の色。
最初来たときは間違いなく青かった。紺に近いような・・・濃いめの青。
それが成長とともにだんだん黄色がかってきて今では黄土色っぽくなってしまった。
それでも普通の犬は茶色だと思うのでそれに比べると少し変わった色なのだ。
結局ハスキーの血が入ってるわけではなかったのかな。
一体何犬の血が入っているのだろう?
本来は飼い主である父親がつけるべきなのだが、これがまた名付けに関して全く興味がない人で
(過去飼っていた犬には結局名前をつけなかったこともあるくらい・・・汗)
これではマズイと、私が名前を考えることにした。
一応40くらい候補を考えてみたが、結局子犬の顔を見てから決めることにした。
そしてついにご対面~の日。
白い!むくむくでぬいぐるみみたい!!!!!
そしてなんと目が青い!
こ、これは?ハスキーの血が入ってるのか?!
ここで40の候補の中から“ハク”と目が青いということで新たに“ソラ”が候補に挙がる。
が、、、なんか違う。
白い・・・白・・・・・
ふと、こないだテレビでやっていた『白虎隊』のドラマを思い出した。
白?そうだ、白虎隊だ!
あれは確か、主人公は最後生き残る話し(ていうか実話?)なんだよな~なんか縁起がいいなぁ。
そうだ、あの主人公の名前にしよう・・・!
ということでその主人公『酒井峰治』からそのままもらって
“みねじ”に決定。
しかし無事決まったはいいが、結局事前に考えておいた40の候補は無駄になってしまったのだった。。
今ではすっかり自分の名前を覚えたようで「みねじ!」と呼ぶと急いでこちらの顔を見る。
しかし3ヶ月くらいまではあんまりわかってなかったようでイマイチ反応が薄かった。
名前を呼んでおやつをやったり、4ヶ月を過ぎ毎日散歩に連れ出すようになってから「さんぽ」という言葉と合わせて
「みねじ、さんぽ行こう!」と言いまくってたらどうやら「みねじ」=「散歩に行ける」と思っているのか
じーっとこちらの顔を期待の眼で見つめてくるようになった。
なんとも単純な奴だ。
画像は昨日のみねじ。
来たときに比べると本当にデカくなった。
先日ようやく耳も立ち顔もだいぶ大人らしくなっただろうか。
そして驚いたのは目の色。
最初来たときは間違いなく青かった。紺に近いような・・・濃いめの青。
それが成長とともにだんだん黄色がかってきて今では黄土色っぽくなってしまった。
それでも普通の犬は茶色だと思うのでそれに比べると少し変わった色なのだ。
結局ハスキーの血が入ってるわけではなかったのかな。
一体何犬の血が入っているのだろう?