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因縁のフェリー事故。日本航海士のすごい航法。

2014年04月22日 | 原爆秘話・ドキュメンタリー

お隣の大惨事海運事故の5年前に、日本国内でも

同様の事故はあった。船は異なるが、なんと今回の前所有会社が

同じA海運会社で、ほぼ同様の形式の船体だった。しかし、

この時の船長の操船能力は、問題なく、的確な処理だった。

なんと傾いたまま2時間も動いていて、最終的には浅瀬に乗り上げ

沈没を食い止めたようで、今回のお隣の国の事故とは対照的だった。

フェリー強風で横倒し28人を全員救助

 三重県沖(09/11/13)

海上保安庁撮影 マルエーフェリー

「ありあけ」横転事故 2009.11.13

見よ!!この日本の航法??すごい!!

 

今回の事故原因はだんだん詳細が明らかになっていくが、

結局過積載に起因する事故で、避難指示の不手際の、

多重過失事故なのかもしれない。

話は変わるが4000年の国のM商船の鉄鉱石運搬船の

差し押さえ事件も恐ろしい話だ。

あの国では民事の時効がないのか?

戦前に我々の親やおじきに貸した金を返せという主張が

認められているというような判決が出て、それの代執行という訳だ。

本国や香港旅行中にいきなり当局から身柄拘束されるようなものだ。

金回りが豊かになっているはずの国だが、やることはヤ・ZAに等しい。

あいかわらずあなどれないない国のひとつかもしれない。

この事件中華思想を理解しておれば、ある程度の察しはつく。

中華思想では罪人は永遠に罪人で、日本では罪人も死ねば

おとがめはナシになるが、向こうでは死んでも罪人は罪人のままになる。

そういう考えなのだ。それにしても民事の時効はあの国ではないのか?

よく調べていないので正確な詳細は不明。 

 

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