ちょっと前に、TVケ゜ームの批判をした。
ついでに言うと携帯電話の音楽の音。
これもあまり好きでない。
懸念しているのが、そういう音を生まれた時から、
聴き続けている今の若い世代に対する心配だ。
安物のビープ音やTVゲームの音のみで育つと
音楽的な感性が悪くなるのではと思う。
間違っていると言われるかもしれないが、
今の和製・洋楽のPOPSを聴くとついそう思うのだが・・・。
そこで、時期はずれではあるが、押尾コーターローの
「ラストクリスマス」を聴いてみたい。
曲を聴くというよりも弦の響きを聴きたいのだ。
こういう音を聴くだけで、心地よくなってくるのだが、
そう思うのは自分だけなのだろうか?
時期はずれなのはカッコ悪いが、あえて・・・。
押尾コータロー
(kotaro Oshio) /
ラスト・クリスマス
(Last Christmas)
http://www.youtube.com/watch?v=LhGWlr59H2w
自分の意見に、賛同していただければ、うれしいが、
真逆の意見もあるかもしれないので、
今日は上の曲だけにしたい。 と思ってたが、
おまけに松下さんの映像を付けます。
小さい時から、こういういい音を聴いて育てば、
音楽の感性は変わっていくと思うんですがねぇ。??
ところで、以外なピアニストで驚いたのが下のゲゲゲの・・・・。
松下奈緒 Jazz chocolat
http://www.youtube.com/watch?v=pwkwc8hnvEY
信じられない人は下をどうぞ・・・。
松下奈緒_101022完全版HD
http://www.youtube.com/watch?v=_7LnQr1A62Y
下を見るにつけ、いまだにゲゲゲのあの人とは、
まだ信じられない素人の私です。
松下奈緒 モーツァルト
http://www.youtube.com/watch?v=nJsH7MHCrGE
でも、明らかに顔というか、表情は変わるね。良くも悪くも・・・。