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だるまでも判るTVの液晶画面について

2010年09月08日 | Weblog
大阪のドラです。
結局次期TVはパナソニックにしました。
TH-32LX600 という機種で中古で35000円ぐらい
でしたか。決め手は純正台座付きで安いと思ったから。
どうせ見ないし、実家へのギフトで、つなぎのTVだから。
アナログ放送終了後に、買い替え気運が高まりそうな
気がするので、つなぎで数年間見れたらいいかと思ったからだ。
スペックとしては現行機種のIPS アルファーパネル、
1366ー768画素、新PEAKSは同じで、いいのだが
機種としては、残念ながら評価が二分している。
初期ロツトものにパネルの製造不具合があったらしい。
今度それに当たるか不明だが、それを知っていてなぜ
買ったかといえば、そうなればリコールで無償交換に
なるか、すでに交換済みなら使用年数が少ないとの判断だ。
これ、2006年4月発売時のオープン価格が30万し、
台座も5万したらしい。ここ数年で、確かに液晶TVの価格
の大暴落というかコストダウンは進んだ。それにしても
二束三文の値段かもね。
しかし、この機種はヤフーや楽天のオークション出展物は皆無だ。
それから推測すると依然として顧客満足度が高いと思われ、
商品も安定期に入っているのかも。
ちなみにブラウン管で耐久時間が2万時間で液晶は6万時間
LEDもなぜか6万時間らしいので、ざっと3倍の耐久性があるので
、そう簡単に壊れないはずだ。蛍光灯バックライトもLEDも同じ
耐久性といのも?だが、シャープのパンフレットにはそう書かれてある。

液晶には2種類あってVAパネルとIPSパネルの2種類に
大別される。
たとえば ソニーの32のEX300のパネルはサムスン製VAらしい。
上級のはシャープ製で自社製ではないらしい。
また、今朝、ヨーロッパでのTV生産撤退のニュースが報道されていた。

視野角はIPSが優れているが、VA両者とも今なお、改良されていて、
実際どうかは、見て判断して。

どう違う? 液晶テレビの「VA」と「IPS」、その特徴と選択のポイント
TV研究中の方はコレを見てください。これでも多少難解かも。
http://bcnranking.jp/news/0608/060803_5041.html 


大友康平-遠くで汽笛を聞きながら
バイオリンの川井 郁子さんがいい。
http://www.youtube.com/watch?v=0iD5wSk_pKU&feature=related
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