モンゴルでの再会は現代の山椒大夫かもしれない。
言わずとしれた森鴎外の小説である。
報道を深読みすれば、なんか胸が熱くなる。
これ以上のことは書けないけど、推測の領域での
話である。しかし、罪な話だ。
クリミアにしても住民の喜ぶ姿を報道で見ると複雑だ。
分断はいけないが、ある種の寛容も必要かも。
ただ経済的にはどちらも自立は難しいようだが・・・。
例のマレー機報道で見る限りでは、中国は
やっきになって探しているようだが、いかんせん。
飛行機は最新型らしいが????
逆に最新型ゆえ、やはり何か手の内をさらしていない感はする。
ボーイングやその関係国は自国のテロ対策の為に、
どこか報道規制しているように思われてならないのだが・・・・・。
最終的に見つかれば、おそらくそうかもしれないが・・・。
乗客の家族・遺族なら腹立たしいかぎりだろうけど、どうにもならんワ。
以上はこちらの推測なので真実は不明です。念の為。