昨日のレポートで気になったのが、
アンドロイドOSのコード・ネームの事。
すでにご存知の方は多かろうと思うが、
こちら知らなかったので、そういう人の為に記したい。
Androidの三番目のバージョン1.5からお菓子の名前を
コード番号として付随するようになったようだ。
それもアルファベット順だが、最初の二つは
バージョン名のみで欠番コード名だったので、
AとBのお菓子名は付けてなく、
Android OS 1.5はCのCupcakeから始まって、
1.6 Donut 2.0/2.1 Eclair
2.2 Froyo 2.3 Gingerbread
3.x Honeycomb 4.0 Ice Cream Sandwich
4.1 4.2 4.3 Jelly Beanそして、最新の
4.4 KitKat で、とすれば、この後のVer.は将来
Lで始まるお菓子銘になると予測される。
あるいは、数回はKitKatでいくのかもしれない。
永ちゃんイーモバCMのは4.4なので、
KitKatになるが、ネッスルの承認は
得ているらしい。 それにしても、この発想?
ほほえましいと考えるか?ある種、昔の
米軍の占領地で子供にお菓子やチョコレートを
やりながら手なづけていく、植民地政策とも
考えられなくはないが?これは邪推というものなのか?
たがが、お菓子。 されど、お菓子。
そうそう気をつけなければならない事は、こういった事を
知らない頑固な人に言う時に、「俺をなめとんのか?」
と誤解、曲解される恐れがあるので、注意だね。
昔、パソコンのクッキーの話で、えらく激怒された
エピソードがあったけど、その話は特定秘密保護法?に
触れるので話はできないね。????
