例の新発売のアコード・ハイブリッドの
映像がちらほら出てきた。確かに時代は
ハイブリッドだ。そういう意味で国産車は
世界No1といえよう。どんなにスピードが
出る外車でも国内道路では能力を生かせない
ストレスだけが溜まっちまうと思う。
「アコードハイブリッド、誕生。今井雅之さん、
紫吹淳さんが乗りました。」
メーカーのCMみたいだが、・・・・。
ガソリン販売のエクソンのエッソは、確か、
日本からほぼ撤退したはずた。
ただ資本は一パーセントのみで、撤退を否定
しているようだが・・・。詳しくはウィキーの
「エクソン・モービル」を読んで・・・。
モービルは????それも書かれてあるようだ・・・。
ハイブリッドのいい点は、こまめに充電していくので、
リチウム?バッテリーの寿命が長いことか。リーフで問題になるのが
バッテリーの劣化で交換費が200万?くらいするらしい。
この情報は噂なので、正確ではないがおおよそ・・・・。
ハイブリッドでもバッテリーの交換費は確認しておいた方が
いいだろう。プリウスでも、モデルチェンジするたびに値段は
安くなっているらしい。中古の場合、特に留意する必要はありかも。
初代プリウスがあまり見受けられないのも、そうらしい。
あくまでも推測の話なので、正確には各自で確認して。
為替相場が思ったよりも円安にぶれないのは、
こういう優秀な車を日本がつくるからかもしれない。
ボンクラ・ニッポンだとすでに相当な円安になっているかも。
円安になれば再びGMが潰れる恐れもあるかも。これも噂で
真実ではないかも・・・。この辺は本気にしないで・・・・。