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ブルーレイレコーダー使用記

2011年01月19日 | Weblog

大阪のドラ です。

今日は真面目にパナのブルーレイ・レコーダーの使用感想を

書こうと思う。というのも、あまり変な内容ばかりだと、なんか、

変人扱いされるかもね。もうすでに充分、変人かもしれないが・・・・。

さて、パナのレコーダーHD換装が難しい事を除いて、よく出来ている。

細かい点は未だ改善余地ありだが、満足度は高い。

DMR-BW730で旧モデルだが、当たり前の話だが、留守録はパーフェクトだ。

編集機能も付いている。これも各社そうなんだろうけど。

CMは全部消せるが、難点として、1つ消すたびに、最初に戻ってしまい

早送りにして次の消去ポイントへ行かねばならない。

その事で編集作業は時間を取られる。それが難点だが、しょうがない。

ブルーレイは初めて録画で焼いたが、DVDよりも色が濃く真っ黒になる。

一枚の単価はDVDRよりも高いが記憶容量比較のコストになると、

あんまり変わらないかもしれない。

一番の美点はブルーレイはファイナライズの必要がない事かもしれない。

ビデオテープのように録画ストックが出来るのである。

DVDは規格上ファイナライズしないと一般機器で再生できないし、

そうしてしまうと当然追記録画ができない。

HDの容量は多いほうがいいが、これはコスト面でしょうがないか。

デジタルになって番組表から留守録指定するので、むだなく

自動終了するし、時間変更にも自動追従できるのは便利になったもんだ。

やっぱり時代とともにレコーダーはより便利になっていくようだ。

それから書き忘れたが、圧縮モードのAVCRECは、やはり、よく出来ている。

こちらのデジタルライフではTVはいらない。

レコーダーとパソコンモニター(HDMI付き )だけで十分だ。

以上、これら、あくまでも個人的見解です。

 

コメント
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