はさみの世界・出張版

三国志(蜀漢中心)の創作小説のブログです。
牧知花&はさみのなかま名義の作品、たっぷりあります(^^♪

天高く 風邪、なおる、秋。

2018年10月23日 09時20分12秒 | 同人誌販売
タイトル通り。

風邪が治りました、いやっほう!
2週間かかりましたなー、長かった!
からだにだるさがない、うれしさよ。

そんなわけで、明日から予定どおり、ブログの更新を再開しまーす。
って、さっきたしかめたら、変なことが判明。
このあいだ、ブログのデータ移行を中断したときに、キリのわるいところで中断していたのですね。
「生まれ出る心に」には、番外編がありまして、その番外編が、しかも「おばか企画」。
いきなりふざけた話を冒頭にもってくるのはどうかと、ちと悩みました。
が、このおばか企画、発表した当時は反響が高かったものです。
なので、まあいいか、ということで、この「生まれ出る心に」の番外編の「おばか企画」からデータ移行再開です。

明日の何時ごろにアップするかは、明日の体調次第。
まー、そんなに遅い時間には、ならないと思います。
ブログのデータ移行再開、どうぞ、おたのしみにー!!

さいごに、みなさん、風邪にご注意を!
どうぞお体をお大切に―。
ではでは、また明日お会いしましょう!


販売開始!

2015年08月21日 09時46分28秒 | 同人誌販売


(この記事は2015年8月20日に
seesaaブログ「シューマムDiarys」にて掲載した記事を
転写したものになります)

いよいよ、人生初の同人誌、本日発売です。

販売元サイトさんは、
プブログのパブーさんです。
右リンクにでかでかとあります本の宣伝をクリックすると、
パブーさんのページへ飛べます!

なにぶん、初めてのことなので、右も左もさっぱりわからない状態;
もしかしたらご迷惑をおかけするかもしれませんが、
そのときはお手柔らかにお相手お願いいたします。

直接、プブログのパブーさんへいかれた場合。
なにせたくさんの作家さんがいらっしゃるので、
ぽっと出の新人のはさみのを探すのは骨です。
パブーさんの検索バーに「はさみの」と入力ください。
「はさみのなかま」のページへ飛べます。

本が一冊、アップされている状態になっています。
本のタイトルは、
「古鏡と銀の櫛 蜀漢ものがたり・1」
です。
蜀漢ものがたり、というのが、シリーズ全体の名前になります。
えっ、野暮ったい?
わかりやすさを追及したらこうなったのです。
しばらくするとなじむタイトルだとおもっていますが、どうでしょう。

この本は、「その1」が試し読みできるようになっています。
ほんとうに、はさみのは全文書き直しをしたのか?
確かめてから購入できますので、
いったん、そちらを見てからDLしても遅くありません。

気になるお値段は、250円。
安いか、高いか、そこはみなさんの判断にゆだねます。
ページ数が18ページ、となっているので、
おいおい、たった18ページに250円も払えるか!
とおもわれるかもしれません。
ちょっと待った!
これは、1ページにどれだけ文字を入れたかによって、
ページ数が大きく変わってくるのです。
ブログ主は、だいぶ文字を盛り込みましたので、
気づけば、原稿用紙160枚が18ページにおさまっていた、という。
けっこうボリューミーですので、ご安心ください。

長いはなしなので、心配になってくるのが、
しおりをつけられるか、というところ。
これが大丈夫! しおりをつけられます。
つけ方も簡単、左上にある「しおりをつける」をクリックするだけ。

気に入った、購入する、という場合は、
「カートに入れます」をクリックしてください。
支払いのさい、「パブーへのログイン」を求められますので、
おのおの、ログインしていただけるとさいわいです。
ちなみに登録はもちろん無料。

その後、みなさんお手持ちの各端末に合わせたファイルを
ダウンロードして読んでいただけたらとおもいます。
アンドロイドなどの端末は、ちょっとややこしいようなので、
パブーさんで公開している「マニュアル」の、
「本を読もう」をよくご確認ください。
大変申し訳ないのですが、ブログ主はスマホを持っておらず、
技術的なことはさっぱりわかりません。
お問い合わせはパブーさんへお願いいたします。

ひとつ残念なのは、ガラケーは対応していない、ということです。
PCだと、比較的、かんたんに購入→DL→読書、ができるようです。

支払方法は、さまざまにあります。
クレジットカード決済から、銀行振込、コンビニ決済等。
みなさんの利用しやすいサービスをお選びくださいませ。

さて、気になる内容の詳細をば。
旧作とちがうところを発表いたします。
購入の材料にしていただけたらとおもいます。
○ 全文書き直しで、読みやすくなった。
○ 物語の最初から最後まで、趙雲目線である。
○ 地の文の名前の表記を、姓+名で統一。
○ 趙雲の過去が旧作とちがう。
○ 徐庶がいる!
などなどです。

昨晩も書きましたが、一生懸命につくりました。
しかし、何度、だいじょうぶだろうとおもって読み返しても、
なにかしら出てきました。
今度こそ、とおもおうのですが、
なにぶん、素人仕事で、編集者の目をとおしておりませんので、
誤字脱字にはじまる、ダメな部分がまだあるかもしれません。
そのときは、お手柔らかにご指摘いただけるとうれしいです。

初の同人誌ということで、売れるかどうか、かなりドキドキしています。
みなさまのお手元に、なるべくこの作品が届きますように…!
祈りつつ、まずは終わります。

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