わたしは些細なことで怒りすぎなのでしょう。
昨日、エインはミョ○スと飲みでした。
飲んでいる最中、エインはすごくたくさん電話をくれて、とてもとてもうれしかったのです。
そしてその電話の最中、
「マサシがくるまで、俺たちの新居には誰もいれないから。俺を信じて」
っていう言葉があって、それがなんだかとてもうれしくてうれしくて仕方なかったのです。
新居っていうのも、あたしのほかに誰も入れないっていうのも。
一時間程経って。
エインに電話すると、ミョ○スが電話に出る。
「マサシ~、安心してください、今にいちゃんは○×▽・・・、*+‘いいところにいますから+P`+>P=じゃあ」
電話、何言ってるのかまったくわかりませんから。
そして、他人の電話に出るのはどうよ・・・
思わずミョ○スの彼女に電話してしまいました。(ここからの自分の行動がうざいことは百も承知です。)
「あ~久しぶり~!今日あたしたちの彼氏たちは飲んでたみたいなんだけど、無事に帰れたかどうか心配で電話したの。ミョ○スが電話に出たんだけどさっぱり何言ってるかわからないし、エインはつぶれてるし・・・知ってる?」
「知ってますよ~。なんか、マサシたちのお家にいて飲んでるみたいですよ」
!??!!!!!??
がっかりしました。
えぇ、とっても。
何が、マサシ以外入れない!だ。
どの口が信じてとか言ってんだ。
馬鹿にしてんのか!
もういい。
一人で暮らす。
ぶちっと切れてしまい、昨日は寝ずにハスクとかコシウォンとか探してました。
もう一緒に住む気持ち、ゼロですから。
韓国行かなくてもいいんじゃないかとさえ、思ってきたーー!!
ばいばいエインちゃん(怒)
昨日、エインはミョ○スと飲みでした。
飲んでいる最中、エインはすごくたくさん電話をくれて、とてもとてもうれしかったのです。
そしてその電話の最中、
「マサシがくるまで、俺たちの新居には誰もいれないから。俺を信じて」
っていう言葉があって、それがなんだかとてもうれしくてうれしくて仕方なかったのです。
新居っていうのも、あたしのほかに誰も入れないっていうのも。
一時間程経って。
エインに電話すると、ミョ○スが電話に出る。
「マサシ~、安心してください、今にいちゃんは○×▽・・・、*+‘いいところにいますから+P`+>P=じゃあ」
電話、何言ってるのかまったくわかりませんから。
そして、他人の電話に出るのはどうよ・・・
思わずミョ○スの彼女に電話してしまいました。(ここからの自分の行動がうざいことは百も承知です。)
「あ~久しぶり~!今日あたしたちの彼氏たちは飲んでたみたいなんだけど、無事に帰れたかどうか心配で電話したの。ミョ○スが電話に出たんだけどさっぱり何言ってるかわからないし、エインはつぶれてるし・・・知ってる?」
「知ってますよ~。なんか、マサシたちのお家にいて飲んでるみたいですよ」
!??!!!!!??
がっかりしました。
えぇ、とっても。
何が、マサシ以外入れない!だ。
どの口が信じてとか言ってんだ。
馬鹿にしてんのか!
もういい。
一人で暮らす。
ぶちっと切れてしまい、昨日は寝ずにハスクとかコシウォンとか探してました。
もう一緒に住む気持ち、ゼロですから。
韓国行かなくてもいいんじゃないかとさえ、思ってきたーー!!
ばいばいエインちゃん(怒)