No Room For Squares !

レンズ越しに見えるもの または 見えざるもの

今年も妖しい彼岸花が咲いた

2024-10-08 | 風景・自然
<帰宅直後の彼岸花>



<翌日>



以下にリンクを貼ったのは、昨年10月に裏庭で彼岸花が咲いたときの記事だ。裏庭で彼岸花が咲くのは、いつも僕が出かけた時であるという内容だ。大抵は他の場所で彼岸花を撮ったときであり、まるで花が嫉妬しているようだとも書いている。今年は僕が伊豆に行っている間に咲いた。昨年よりも多少早いとはいえ、ちょうど彼岸花が咲く時期ではある。だから僕が出かけて不在の時に、花が咲いても全く不思議はない。頭では分かっているけど、どうしても偶然とは思えない。何かの力のように思えてならない。

事前に連絡をがあり、彼岸花が咲いたことは知ってはいた。それでも旅から戻った夕刻、薄暗い中で彼岸花が浮かび上がっている姿を見ると、少し怖かった。翌日に明るい陽の下で見れば、普通の彼岸花ではあった。



X-PRO3 / Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 Aspherical(帰宅当日)
X-PRO3 / XF56mm F1.2R WR(翌日)

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2 コメント

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Unknown (awa)
2024-10-08 20:53:59
そうそう、不思議なお話しでしたね。
今年も何者かの力が働きました(笑)

↓昨日、記事にコメント入れてなかったですね。

6さんてこーいうお顔の方なんだと驚きました(笑)それにしても、AI加工だとか、女性がス●を見に行くとか「時代」ですね。美しいものは美しいのだからス●は賛成ですが、おじさまが女性になっては困ります(笑)
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awaさん (6x6)
2024-10-09 06:11:18
冷静に考えると、時期も時期だし、僕は大抵出かけるので、普通のことのように思えてきました(笑)。

僕の顔はお面みたいですよね。仮面の下は・・・・。
といいつつ、僕自体もAI加工かもしれませんよ。
これ以降、当ブログにAi画像は使われません。
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