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No Room For Squares !

レンズ越しに見えるもの または 見えざるもの

何故か懐かしさすら覚える鶴田の町

2022-06-18 | 街:青森








青森県の鶴田町。調べてみたら僕が鶴田で写真を撮るのは、4回目のことだった。①2017年5月、②2018年2月、③2020年8月、そして今回の④2022年6月、である。③の時は体調が悪く、写真らしい写真は撮っていない。すると今回が実質3回目となる。とてもそうは思えないので(もっと来ている筈)、ブログに掲載していなくても、立ち寄って写真を撮ったことは他に1~2回はあると思う。

備忘録として、今回のトピックを。1~2枚目の「鶴乃湯」で温泉入浴は断念した。この後に板柳町に寄り、板柳温泉に入る予定でいたからだ。3枚目、毎回この辺りで自転車が背後から「チリンチリン」と通過する。他の場所では全く見ないので不思議だ。4枚目、気になるので中身を見ておけば良かった。5枚目の建物は変わらなかった。6~7枚目、町には人の姿はなかった。平日であればまた違うかもしれない。短い時間だったけど、久しぶりに鶴田の町を歩けて良かった。


LEICA M10 MONOCHROME  / SUMMICRON M35mm ASPH

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2 コメント

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6さんへ (のびた)
2022-06-18 16:29:16
鶴田 板柳 地名だけは記憶しています
観光バスの添乗は 座席の一番前ですので
(最初の頃は補助席 終わりの頃は運転士の後ろの席)今 どこを走っているか見る習慣がついていました
5枚目の写真 ちょっとレトロな居酒屋?
つまみの料理が美味しそう
追記 R 昨日の午後の黒猫でした
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のびたさん (6x6)
2022-06-19 07:59:58
>観光バスの添乗は 座席の一番前ですので

これは真理をついているように思います。
鉄道でもバスでも乗用車でも、目から入る情報で、「ああ今ここにいるんだな、あそこはどんな所だろう、そこに寄ってみたいなあ」と旅好きは思いますよね。
職業であれ、プライベートであれ、それが旅への原動力に繋がります。

追伸:届きました!諸事情で、すぐには聴けませんが、別途ご報告申し上げます。
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