朝イチでは散歩を消化
老齢家庭では大なり小なり 色んな事が起こります
1週間の間は各種の予定が詰まってます
4日くらい前に、家内は立ち上がる動作の時に「腰の辺りがブチッと音がした❗」そうです
直後には言わなかった「痛み」が出はじめ 激痛までは行かないが姿勢により痛みは出たり、感じなかったり、、
金曜日の午後は初めての整形外科へ行った方が良いのか?
土日を控えると気持ちは揺れたり、、
我が家は訪問看護と訪問医師を決めているから、事情を言って痛み止めを貰いました
大きな変化は無かったが、圧迫骨折に接したことがあるから、予測があり月曜の今日は、訪問看護から訪問医師を経て、整形外科の飛び入り、紹介状を貰います
病院へは訪問看護、訪問医師の所のお二人が付き添い、最後まで、、
整形の所見は、動きに支障は無いが、ヒビ入りだから痛みは出ます
痛み止めと、湿布、簡易コルセットで対応して下さい、、
最悪の予想が外れて良い結果ではありました
急な外来受診でした
朝からの歯科医、午後の車の点検をキャンセル連絡
社協のケアマネにも、、
昼過ぎに帰り、予定日の通りに訪問看護の人はやって来てくれ、便意の遠のいてる家内にかん腸をしてくれた時は、気疲れた私はベッドで午睡でした😅
息子の嫁が並んで買った
北海道展のスイーツ
サツマイモ、、
夜は頂いた魚 ハマチ
フライにしました
釣
午後からのデイサービスへ来てます
メニューは沢山ありますが、私はその日の様子で変更させて貰います
近くなら、、お言葉だけでも嬉しい
姉(妹)ちゃん少し頼む、、
と言える人が居たら良い、、
ま、大した事はしてませんが、
怒りやすくなってるのは加齢のせいなんでしょうね
いつも応援を有難うございます
暇人となった私ですがお手伝いしたい気持ちです。
でも離れているから、苦労様としか申せませんね。
どうか釣志さんのお体にさわりのないように、無理のない程度で頑張ってください。
応援しています。
早くにコメントを有難うございます
介護をする中で、しっかり訴えをするレベルは有り難いですね
唸り声の時に手が差したりしても異変を感知し易い
言葉も出ず、手の指しもなかったら看る側は術がなくなります
弱る形は望みたくありませんが人の運命として否応なしです
意思を伝えられる内は、不幸中の最大の救いなんですね
体験された思い、、お言葉を有難うございます
ただ痛がるだけだと そばにいるものにとっては 何がなんやらで
受診や手当が遅れがちになるでしょうから。
それでも 釣志さんも 高齢で持病アリですからね。
いろいろ制度を利用して手助けしてもらえる時代になり 遠慮なく
お願いできるようになって よかったですね。
これから寒くなって動きも鈍りますから 体力低下に注意しつつお大事に。