(私は不思議と)ぶんど豆ご飯を食べる時は「一年間生きて来た」感動のような感覚を感じるんです
高価でも無い「エンドウ豆」新鮮さ 旬だからの美味しさ
昆布と塩と香り付け程度の白だしを使います
塩も計る事はなく テキトー
適当と言っても はじめは基本量から始まります
お家握り寿司も 酢飯は瓶のラベルに書かれています
使う内に 砂糖を利かしたり 酸味を優先させたり、、、、各ご家庭には その家の味付けがありますでしょ
一般的なレシピよりも 甘口だったり塩気が利いていたり、、
淡竹と新じゃがいも
新じゃがも 風味から「旨味」を感じます
山菜や魚たちの中にも その時期ならではの美味しいモノが沢山ありますね
島国日本の四季の旬の植物は 本当に嬉しい事です 至福
淡竹は節の上と下では柔らかさが違いますね
包丁の入り方が明らかに変わるから節は使いません
釣
ワラビを山へ家内と採りに行ってたのが20年前になり、今は店で買ってます
季節の旬の味は良いですね
コメントをありがとうございました 釣
こんばんは
春の山菜は好きなモノが多いですね
また山菜が美味しいと感じるのも私は還暦辺りからだったかな?笑い
淡竹の堅い部分を薄く斜め切りは考えた知恵ですね つまり斜め切りは堅さと柔らかさが混じるから食べられるんですね 今度試してみよう です ありがとうございました 釣
アタシも小さい頃は豆ご飯苦手でした
幼少時は戦後の田舎で炊き込みご飯や豆ご飯、味付けご飯が手間を取らない知恵としての食事環境に明け暮れたせいもあります
若い頃は「肉」さえあれば良いでしたね
豆ご飯を美味しいと感じたのはひょっとして還暦頃❓
やがて豆ご飯は一年間生きて来た喜びを感じ始めたからおかしなモノです 笑い 釣
こんばんは
旬の美味しさは安価なモノ、野生や自生してるモノ、、春の楽しみですね
体がだるい時でも、豆ご飯は家内もお代わりしました そんな光景を見ると気持ちが安らぎを覚えます
食べるは力なり、、でしょうか 釣
ブロガーさんを訪問すると同じ豆ご飯とか筍のメニューが前後していますね
やはり皆さま、旬を楽しんでいられるなと微笑ましいです
コメントありがとうございました 釣
過去には(十数年前)ワラビ採りに行き、今の産直市の走り的な所へ出荷していました
私が出荷する十数年には、安くて気の毒に感じていましたが、次第に値段を吊り上げスーパーと同じ価格に、、
私は価格破壊的に2割は安く量も多めにしたから完売していました ワラビは自生してるモノだから、安くて当たり前の気持ちでした
産直市場もシステムとして美品を出す店とか様々です
現在は山歩きは出来ないから陳列されたモノを買っています 釣
我が家も今日グリンピースご飯と筍でした!
ごちそうさま。
旬の物はエネルギーがいっぱいですね。
しかし我が家は私以外は皆嫌いで食卓には並びません😭
皆、チキンライスとかに入っているグリンピースの水煮と同じ味だと思っているみたいで💦生のお豆さんは全然食感も違って美味しいと言っても信じてくれません、お義母さんが炊いた時に少し頂くぐらいです。
お塩を少しきかせて・・
孟宗竹が済んで寂しくなっていたところに淡竹が出て来ますから楽しみです。
私は竹の繊維に沿って細長く切ったり細いところは斜めのマル切りで
食感が違って此も又美味しいですよ。主婦顔負けの主夫ですねレパートリーの多さにも感心しております。
日にちは前後して、食材が同じ!と、にっこりして、拝見しています。でも、魚に関しては あっぱれ です。
豆ご飯 淡竹 この時期ならではの 口福ですネ!
ぶんどご飯 と言うのですね。初めて耳にしましたよ
もう淡竹が出回るころなんですね。
今は殆ど近くのスーパー以外出かけないので淡竹もお目にかかることが有りません淡竹も美味しいですね