あいみょんの マリーゴールドの中の、、
「麦わら帽子の君が~」🎶
これは真夏日には必携 陰の無い洋上の波止では救いでした
渡船から一文字を眺める
数日前の予報では小雨、、
次第に天気は持ち直し ギラギラの夏日になった
今年一番に2ヶ月振りな 真夏日
汗は体を流れるようだが 長袖のシャツは脱げない❗
ペットボトル3本の水分補給
朝の5時から帰宅した2時までトイレには行かず(水分は汗に)
笑い話に聞こえるでしょうが 一文字の波止をイメージしてる歩行練習は正解⭕でした
今までで一番に灯台が近くに見えました
元気な時のハギ掛けは岸壁に立ってやっていた
膝が不調を感じてからは クーラーに座る手法に変えている
腕のみの手技から クーラーの上で船を漕ぐような
何でも無い時は 立つ時は「よいしよ」と掛け声出しますが、魚の引きを感じたら反射的に立ってる❗爆笑
岸壁から腕の力だけでスイスイ上げられるのは15センチまで
カワハギの場合は竿たたきします
ウマヅラハギも同様 25センチ越えは合わした途端に竿は曲がり、暫くは巻けない綱引き状態 釣り好きなら背筋に震えが走るような❗笑い
アイゴは真冬には臭みが無いとか聞きました 味噌汁にすれば良い出汁が出るらしい
しかし今の時期では、、
10年前には 一文字にアイゴは居なかった❗
その後、10センチ位のが混じりだし
20センチ越えが水中に魚影がみえる
(靴は26センチ)
このクラスになると掛かれば右や左の岸壁際に暴れ逃げる
その光景を見るとツバクロや磯ベラ、ウマヅラハギでさえ近寄らない❗
潮の加減でアイゴの動きが減ると ツバクロや磯ベラ、ハギも釣れる
帰りには全部の釣果をクーラーに入れたら持てません
レジ袋へ小分けして運びます(腰や膝への配慮)
納竿時はさすがに腰が重い
帰宅後、全部の釣果をさばきたく無い
近所にお裾分け20匹
一寝入りしてから 釣果の始末
本日は刺身は無い
肝は湯煎して冷蔵庫
頭とワタを除去して皮付で冷蔵庫
(煮付けや揚げるのも処理した)
クーラーのみ洗い 衣類を洗濯
アラ等はゴミ出しして終了
あ~あ 疲れたが無事に帰宅できた
ちなみに「10分あれば二桁のワザ」
25センチ以上だったから満足、得心
疲れが去れば リハビリをする場合の高見になるに違いない
釣
こんなに沢山釣れるのなら夢中になるのも分かるような気がします。
リハビリになりますね。お疲れがでませんように!
長めの文章が釣志さんの思いの丈を述べているようです。長時間の釣りでしたが釣果は疲れも忘れさせてくれるのでしょうね。
今後のリハビリ次第では波止でのハギ釣りも夢では無さそうですね。
肝は湯煎して冷蔵庫> どの様な利用法があるのかしらと思いました お刺身の時以外私は廃棄してしまっておりますので・・。
今日辺りはカワハギ料理でしょうか ご緩りと。
アイゴが増えたのは、水温の関係でしょうか?それとも、海藻の種類に変化が現れたのか。どちらにしても、アイゴの毒には十分ご注意ください。
疲れは出てます
手慣れた事だから体は反応します
釣れない時は、釣ろうと意識し
釣れだすとそれに夢中になり
気持ちのストレスは拭い去れました
成し遂げた感もあります
しかし体の各所が疲れました
あいみょん、、笑えますでしょう
うっせえわ
残酷な天使のテーゼ
にじゅう
その歌が好きな
生肝は当日のみ 翌日は湯煎したモノを使います(好みで当日も湯煎した方が良い人もいます)
煮魚には2日から3日に使う事も、まろやかさが楽しみです
(肝を天ぷらにする話を聞いて試しましたが私的に肝の天ぷらは好きではなかったです)
行く前はどんなんかな? 不安もありましたが、クーラーを椅子にして慣れたワザだから
やれます
普段は立ち上がる時の「よいしよ」
魚が掛かった時は瞬間に竿を上げたり、腰も上がっている不思議さ 笑い
しかし疲れは出てます
デイサービスで先生に日焼けした顔なんかから疑われないか気を揉みました 笑い