10/5 家内の退院
入院中は、自分のペースでDIYをやる積りでした、、
階段の2段目から廊下と勘違いして踏み外し、、
左手は手すりを持っており、普段から手すりは掴むような習慣を付けているから転倒は防げました
階段の曲り角の柱で、体重を受け止める際に左手の脇へ嫌と言う程に体重が掛かりテニスボール並の内出血となりました
血液サラサラの薬を飲んでるから内出血も太くなる
痛みは3日後に収まり、内出血の跡は4日目には消えました
もう1つは、脚立の1番下と2番目に上がって軽作業をやり始めたら足のモモが吊り始めます
ヤバイと感じたから、そこそこで終了しました
止めてからも、モモははり気味だし、腰にきてしまいました
2週間のゴールデンタイムも、2つのアクシデントに遭い、以後は買い物か家内の差し入れ、後は寝てテレビ鑑賞、、
投稿数も減りましたが、これは体を休めなさいと言う事かと思い気楽に休みました😅
フト思ったのですが、
「私は血液サラサラの薬を飲んでます
事故等の時は至急救急車を手配して下さい」
こんな名札を付けておいた方が良いのか❓
言葉では血液サラサラと言ってますが、指先に棘が刺さった時の血の出方にギョッとしたことがあります
普通なら棘くらいなら血は貼りがあるからあるから自分から止まろうとします
しかしサラサラの薬を飲んでると、血は粘りを感じずに、文字通りサラサラ状態でとめどなく流れ出る感じでした
事故や怪我で出血の場合は、直ぐに止血が必要です
他人様に早く気付いて貰う為に、、
釣
階段、脚立はどの年代でも気をつけないといけない危ないものです。階段は下りだけでなく上りも段を踏み外すと大きなケガをする危険も(以前肋骨骨折経験者💦) 脚立は家の方が誰もいないときは転倒などの危険もあるのであまりご無理なさらないようにしてくださいね。
何より大きなケガにいたらず安心しました。
きっと「体を大事にしなさい、無理しないように」と言う暗示ですよ。
特に季節の変わり目ですので体も鈍っていますからお気を付けください。
血液サラサラの薬ですが、夫も長らく服用していました。
手足の内出血が火傷の痕のように出るので見ていると痛々しい状態でした。
本人は打撲の覚えはないと言ってましたが、少しの事でも敏感に反応するようです。
釣志さんも夫ほどひどくは無くても、似たような状況ではないかと思います。
とに角怪我をしないように、お気を付けくださいね。
踏み外したときのヒヤッとした気持ち
布団を抱えて階段を降りるときなどしたが見えませんから
上るときも降りるときも階段の数をかぞえています。
最後の段は特にユックリとして。
奥様の留守中に片付けしようと思われる気持ち良く分かりますが
居られるときの方が何かの時お互いに安心なのではと思ってしまいます。
お薬と止血の関係は判りませんがもしもが有ってはなりませんので呉々もお気を付け下さいませ。
こんばんは コメントを有難うございます
歳と共に運動機能が低下してると痛感しました💧
お若い方のご教訓
気を付けたいと思います
有難うございます
気持ちに対して体の反応が付いて行けない、、としみじみ感じます
サラサラの薬は出血の時は、出続ける事を感じました
内出血の場合は、内部で出血が同じように続いているコトでした
それらを防ぐために注意をせねばと思います
ご心配を有難うございます
人に気を付けてね、、その言葉は全部自分に向けないといけないようです💧
介助をする側として己の危険性の意識は持ちますが、どこかで緩む事もある、、と自戒します
ご心配のコメントを有難うございます