メッキアジ
アジと言われても、一般的なスリムなアジとは見るからに違います
くせもなく、比較的にリーズナブルな価格も嬉しい
豚バラ肉を巻いてレンチンで仕上げました
ある日の タコ飯
（我が家は殆んど、ゴボウ・人参を入れます）
タコは隠れてます💦
（当地は）コロナも大きく感染拡大していないから
ふれあいお弁当作りが再開され、参加しました
（80人前の一部）
エビの下処理
背わた、殻むき、同じ姿勢でやってたら腰に疲れが出ました
４卓あって4 ～5人が共同作業していたのに、私のトコロは誰も来ず、主任さんが応援に行って上げて、、
エビフライの一段落が着いて、椅子で一休みしました
腰から下の位置の作業は 非常にやりがたい
正座は不可
膝を曲げて屈むのもキツイ
あぐらをかく座り方も膝とふくらはぎに痛みが出る
そんな中、床板直しに続いて、部屋替えも計画して前進中
足腰の不調は、少しすれば休み
横になればそのまま眠ることもあるので、進捗状態は遅々としています
朝食後に作業してると9時の家内の服薬の確認
11時になるとお昼を考えねば、、
無論、朝や昼に御馳走を作ることは無い しかしパーキンソンの家内を「不急」で動かしたくない
少しの事で向きを変えると転倒に繋がる今は、家内を座らせてお茶や箸まで揃えないといけない そうした動きで食事時は手間と言えばそうなります
食後の後には薬、、下膳迄が私の守備範囲
午後３時にも薬がある
４時を過ぎれば洗濯物の取り込み
５時頃には夕食を考えねば、、
買い物は、間にさっと済ませる
入浴は家内一人で入れるようにしていて、洗髪や背中は数日おきに私が一緒の時にします
（それでも家内一人の時は声かけや顔の表情は見るようにします）
洗濯物は夜中に済ませているから 朝はのんびり出来ています
昨年の11月、寒さが一気に襲って来た頃から、家内はバタリ バタリと転倒しまくり、、、、年明けに入院させてから、少し安定が見られます
失った健康は還りません
今の状態は、寝たきりと対比は出来ないと感じます 失くしたモノに拘り過ぎると 暗い気持ちになり、体の弱いところを襲います
団地内でも奥さんの世話で頑張ってる方も居られます
自分だけが「苦労」している訳では無い❗
気持ちはポジティブです
悲観的な気持ちはタブー 暗い気持ちは体の弱いところを蝕む原因になるのは防ぎたい❗
後期高齢者の老々介護では 介護する側もどこかかしこの弱さを持つモノでしょう
投稿が減ってるのは スマホとgooブログの接続悪し
対処法は 電源オフか再起動
直ぐに接続不可の画面になってしまいます
福島、宮城地方で 震度６強の地震
暗くて寒い時期 大変な思いで一睡も出来なかったと推察されます
コロナ感染の時期、被害の少しでも少ない事を祈りたい
釣
