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カレル橋とヴルタヴァ川 (モルダウ川)

2012年07月15日 | 旅の様子
                      1400年に完成したプラハ最古の石橋です。

                   全長516メートルあり、この橋を渡ってプラハ城へ行く人が多いです


     

                  橋は歩行者専用で、ミュージシャンや露店も多く賑やかです。




                



   ヴルタヴァ(モルダウ)川は2002年に氾濫し、大きな被害がありました。今は静かに流れていました。

   

        左側の建物はスメタナ博物館です。

       スメタナ作曲交響詩「わが祖国」の第2曲「モルダウ」はスメタナの祖国への熱い想いを感じます。




                      この橋の欄干には聖人像が多く並んでいます。

      





      このホテルの入り口はは美しいモザイクで有名です。  植物が生き生きし、アールヌーボーの芸術そのものです。

   



               



   



   



               




                      プラハには芸術豊かな建築物が多くあり、目を引きます。

   



      



   



      



   






             古いアーケードの中で逆さまになった馬に乗るヴァーツラフ一世の像も見つけました。

                   馬の舌はだら~りと下がって… どうしちゃったんだろう?

            



                        これはプラハ市のマンホールの蓋です。

   



                1日をプラハで過ごし、又中央駅に戻って来ました。

   




                   6時29分の電車でドイツのドレスデンに戻ります。

   
                                         (「琴欧州」に似た人が右にいます)





                    出発が15分遅れたので、ドレスデンには午後9時頃の到着になりました。

    

                             多くの電車が到着しています。


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