ミラノと言えばこの壮大な大聖堂( DUOMO )の雄姿です。
聖堂の前は大きDUOMO広場です。
太陽に照らされて白い大理石がとっても眩しい!
中央の塔の高さ108メートル、左右3対になって空に突き刺さるような世界最大のゴシック様式です。
1386年に着工し、当時の領主たちが工事を重ね500年かかって1887年に現在の姿に完成。
聖人たちの彫刻が立体的で圧倒されます。
魚眼レンスで撮ってみました、このレンズはどんなに大きい建物も捉えられるのでベンリです。
ドゥオーモ広場の中央には、イタリア統一を成し得た初代国王「ヴィットリオ・エマヌエレII世」像があります。
その左右に像を守るようにいるライオン像を入れて大聖堂を撮ってみました。
あぁ~鳩が頭の上で休んでいるなぁ。 聖堂の頂上には黄金の聖母が見えます。
正面の彫刻をしっかり見たかったけれど、眩しくて! 写真に撮って家でゆっくり見ようと考えた次第。
聖堂の正面はブロンズの扉が5枚あります。
中央の扉は「聖母マリアの生涯」が描かれています。
多くの人が触れるのでしょう、光っている部分がありました。 左から順に物語の流れになっているようです。
ミラノつづく
聖堂の前は大きDUOMO広場です。
太陽に照らされて白い大理石がとっても眩しい!
中央の塔の高さ108メートル、左右3対になって空に突き刺さるような世界最大のゴシック様式です。
1386年に着工し、当時の領主たちが工事を重ね500年かかって1887年に現在の姿に完成。
聖人たちの彫刻が立体的で圧倒されます。
魚眼レンスで撮ってみました、このレンズはどんなに大きい建物も捉えられるのでベンリです。
ドゥオーモ広場の中央には、イタリア統一を成し得た初代国王「ヴィットリオ・エマヌエレII世」像があります。
その左右に像を守るようにいるライオン像を入れて大聖堂を撮ってみました。
あぁ~鳩が頭の上で休んでいるなぁ。 聖堂の頂上には黄金の聖母が見えます。
正面の彫刻をしっかり見たかったけれど、眩しくて! 写真に撮って家でゆっくり見ようと考えた次第。
聖堂の正面はブロンズの扉が5枚あります。
中央の扉は「聖母マリアの生涯」が描かれています。
多くの人が触れるのでしょう、光っている部分がありました。 左から順に物語の流れになっているようです。
ミラノつづく