オーブ劇場内に飾ってあります。
緞帳のレプリカの横には下記の説明があります。
かつてこの地に建っていた東急文化会館(1956‐2003)を設計した建築家、板倉準三が映画館パンテオンの
大空間には壮大華美な緞帳が必要であると考え、恩師ル・コルビュジエに原画制作を依頼し、西陣織技術
により実現したものである。
渋谷ヒカリエの開業にあたり、文化発信地としてのDNAを継承し、当時の情熱を未来に伝えるため、
西陣織技術で実物の1/5 のサイズで正確に再現しここ「東急シアターオーブ」に展示することとなった。
緞帳のレプリカの横には下記の説明があります。
かつてこの地に建っていた東急文化会館(1956‐2003)を設計した建築家、板倉準三が映画館パンテオンの
大空間には壮大華美な緞帳が必要であると考え、恩師ル・コルビュジエに原画制作を依頼し、西陣織技術
により実現したものである。
渋谷ヒカリエの開業にあたり、文化発信地としてのDNAを継承し、当時の情熱を未来に伝えるため、
西陣織技術で実物の1/5 のサイズで正確に再現しここ「東急シアターオーブ」に展示することとなった。