国立博物館を背にして北西へヴァーツラフ広場を歩いて、旧市街広場へ。
途中、芸術性豊かな美しい建物を見ながら、賑やかな通りを歩くのは楽しいです。






それぞれ個性的な建物でも統一感がありますね。


旧支庁舎と天文時計塔です。 これは広角レンズで撮りました。

これは魚眼レンズで撮ったのでボールみたいです。

これは標準レンズの写真です。

メインストリートを観光用の馬車が通り、石畳なので、ヒズメの音が気持ちいい。


ゴシック様式のティーン聖母教会の塔が青空に向って伸びています。

15世紀に作られて、補修を繰り返した複雑な天文時計です。

外側は金色のドイツ数字で古代のチェコ時間を示しています。
金色太陽の矢は太陽の軌道、丸いボールは月の位置です。
文字盤は地球から見た宇宙を表わし、青色の背景は空を、赤は夕暮れ/朝焼けの時間帯、黒は地球の裏側(夜)です。

塔に登る料金は105コルナでした。 チェコの通貨は「コルナ」です。 1コルナ=約4円
やっぱり上から見下ろす街は素敵でした。

プラハつづく
途中、芸術性豊かな美しい建物を見ながら、賑やかな通りを歩くのは楽しいです。






それぞれ個性的な建物でも統一感がありますね。


旧支庁舎と天文時計塔です。 これは広角レンズで撮りました。

これは魚眼レンズで撮ったのでボールみたいです。

これは標準レンズの写真です。

メインストリートを観光用の馬車が通り、石畳なので、ヒズメの音が気持ちいい。


ゴシック様式のティーン聖母教会の塔が青空に向って伸びています。

15世紀に作られて、補修を繰り返した複雑な天文時計です。

外側は金色のドイツ数字で古代のチェコ時間を示しています。
金色太陽の矢は太陽の軌道、丸いボールは月の位置です。
文字盤は地球から見た宇宙を表わし、青色の背景は空を、赤は夕暮れ/朝焼けの時間帯、黒は地球の裏側(夜)です。

塔に登る料金は105コルナでした。 チェコの通貨は「コルナ」です。 1コルナ=約4円
やっぱり上から見下ろす街は素敵でした。

プラハつづく
