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プラハの旧市街広場へ

2012年07月03日 | 旅の様子
                  国立博物館を背にして北西へヴァーツラフ広場を歩いて、旧市街広場へ。

                  途中、芸術性豊かな美しい建物を見ながら、賑やかな通りを歩くのは楽しいです。

                 



     



               



   



                 



         



                        それぞれ個性的な建物でも統一感がありますね。

    



        



              旧支庁舎と天文時計塔です。  これは広角レンズで撮りました。





                      これは魚眼レンズで撮ったのでボールみたいです。

              



                  これは標準レンズの写真です。

      



            メインストリートを観光用の馬車が通り、石畳なので、ヒズメの音が気持ちいい。

     



         




            ゴシック様式のティーン聖母教会の塔が青空に向って伸びています。

                  




                  15世紀に作られて、補修を繰り返した複雑な天文時計です。

               




                  外側は金色のドイツ数字で古代のチェコ時間を示しています。

           金色太陽の矢は太陽の軌道、丸いボールは月の位置です。

   文字盤は地球から見た宇宙を表わし、青色の背景は空を、赤は夕暮れ/朝焼けの時間帯、黒は地球の裏側(夜)です。






     塔に登る料金は105コルナでした。   チェコの通貨は「コルナ」です。   1コルナ=約4円

                    やっぱり上から見下ろす街は素敵でした。

    

                                                      プラハつづく