「たもざわ」と読みます。
1899年に大正天皇の静養のために造営され、
現在は「国の重要文化財」に指定されています。
部屋数は106、部屋から部屋へ移動していると、迷子になります。
この時は特別に十二単の人形が置いてありました。
ここの襖は一枚板で美しい絵が描いてあります。
「止め石」は初めて見ました。控え目な日本らしさが嬉しいです。
こんなシャレた方法があったんだ、赤くでかい「立入禁止」の看板はいりませんね。
「明治の館」レストランで夕食を食べました。
魚料理で、上にのっている緑はパセリのから揚げです。「美味しかったぁ~」
日光を満喫して、帰りはJR日光駅から宇都宮経由で東京へ戻りました。
1899年に大正天皇の静養のために造営され、
現在は「国の重要文化財」に指定されています。
部屋数は106、部屋から部屋へ移動していると、迷子になります。
この時は特別に十二単の人形が置いてありました。
ここの襖は一枚板で美しい絵が描いてあります。
「止め石」は初めて見ました。控え目な日本らしさが嬉しいです。
こんなシャレた方法があったんだ、赤くでかい「立入禁止」の看板はいりませんね。
「明治の館」レストランで夕食を食べました。
魚料理で、上にのっている緑はパセリのから揚げです。「美味しかったぁ~」
日光を満喫して、帰りはJR日光駅から宇都宮経由で東京へ戻りました。