ブダペストの顔になっている橋、全長は380メートルです。
ブダ地区とペスト地区を結ぶドナウ川に架かった最初の橋です。
設計はイギリス人のWilliam T. Clarkで1839 - 49年に建設されました。
ライオンの石造が橋の左右入口にあります。
この石造を彫ったJanos Marschalko はライオンの舌を作ることを忘れたと思い、
完成後に川に身投げしたそうです。 しかし、よく見ると口の奥にかろうじて
舌らしき物があるそうで、見るのは難しいらしいけれど。 なにも身投げなんかしなくてもいいのに、と思うのは私だけでしょうか。
このライオンの顔はとっても怖いですね
ブダ地区とペスト地区を結ぶドナウ川に架かった最初の橋です。
設計はイギリス人のWilliam T. Clarkで1839 - 49年に建設されました。
ライオンの石造が橋の左右入口にあります。
この石造を彫ったJanos Marschalko はライオンの舌を作ることを忘れたと思い、
完成後に川に身投げしたそうです。 しかし、よく見ると口の奥にかろうじて
舌らしき物があるそうで、見るのは難しいらしいけれど。 なにも身投げなんかしなくてもいいのに、と思うのは私だけでしょうか。
このライオンの顔はとっても怖いですね