さて問題です。
このお二人はどこから来たのでしょうか?
都道府県をお答えください。
正解は番組の最後。
ホントに手際がいいし、仕事が早いし非の打ち所がない。
もし女子だったら絶対惚れてしまうな。
今、自分で自分をほめてる。
朝からやることが満載だった。
アーリーワーク。
お店に行き牛乳で炊いたとうもろこしをバター、生クリームを入れてスープを完成させた。
お米、しま唐辛子、バター、小松菜、グルクンフィレ、パプリカなど買い物を済ませて仕事にかかる。
まずはお米を研ぐ。5合。
パスタを茹でる。
小松菜を茹でる。
パプリカをカット。
ツナ缶入れてパスタ完成。
しま唐辛子をフープロでみじん切り。
バターを入れてガーリックライスを炊く。
グルクンフィレを酒と生姜で炊く。
フライパンでフレークにする。
アーサーのりともずくを入れた卵焼きを11本焼く。
汗だく、、、。
グルクンフレークを30グラムに小分け。
ご飯が炊けた。
200グラムに小分け。
ホントにどうしてモテないのか不思議だ。
と、そうしてるうちに高校野球が始まった。
大阪桐蔭と東海大相模。
注目の一戦。
先制は相模だった。
タイムリーヒットがポテンヒット、、。
なんだ?ポテンヒット?
内野と外野の間にポテンと落ちるからそういうのかなぁ。
テキサス性のヒットは知っている。
あれはテキサスあたりの1Aクラスのマイナーリーグが打ちそうなボテボテのヒットのことを言う。
今日が最終日なのだそうだ。
甲子園での試合は一生の宝物になることだろう。
昨日のあぐん茶。
家族連れが多い。
なのでカンパーイ!って飲むチャンスはない。
ありがたいことだけど。
ま、ボクらみたいな仕事は江戸時代なら士農工商の身分制度だと一番下だもんなぁ。
士農工商水商売 その下に電通って仕事もあるが、、、。
少し真面目な記事でも貼り付けるか!
日本が完全にオカシイ。もうヤバイぐらいに変だ。
小池百合子女王の街・東京では連日数百人の「PCR陽性者」が発見されて、感染者が全国に広がっているような報道だが、チョイ待てや。
ウチは菌の専門企業なので昔から菌の種類を判別するのにしょっちゅうPCR検査を使ってきたし、PCRを普段から使う医療関係者なら知っている常識だが、あれは「感染者数」じゃなくて「陽性者数」だ。
いいか、ど素人のテレビコメンテーターども。
決して「感染者」ではない。あくまでも「陽性者」である。
その中には「感染」に至っていない「曝露者」が大勢いる。
コロナウィルスが細胞に侵入したら「感染」なのだが、その前に、ほとんどが自然免疫で処理されてしまう。更に「感染」しても普通はT細胞が細胞ごと破壊する。だから、ここまで「曝露者」と「感染者」の98%が「自然免疫」で片付いてしまう。
今の統計を正確に読み込むと分かるけど、「PCR陽性者」(曝露者+感染者)のうち約98%が、無症状か風邪程度で治っている。
国による違いがあるがコロナは「日本人の場合」、曝露力は強いが、感染力が
弱いから、重症者も死亡者も大変少ない。
1、陽性反応者
単にウイルスが「曝露」(ばくろ・体の中に入る)しただけで、「感染」(細胞の中に入って増殖する)には至っていない人。
免疫にやっつけられて破壊されたウイルスの残骸が出てきただけの人
2、感染者
ウイルスが細胞内に侵入した人。無自覚、無症状多数。
3、患者
発症してる人。
そして死亡者は全然増えていない。
なのになんでこんなの国を挙げて第二波だの緊急事態宣言だのと騒いどるんだ?
なんでNHKも保健所までただの陽性者を「感染者」と呼んだり「患者」と呼んだりするんだ?
一体どうしてしまったのだ?日本は。
ノーベル賞の山中伸弥先生まで出てきて「厳重警戒」だの「元の生活にはもう戻れない」だのwithコロナだのアフターコロナの「時代」だの、なんかもう人生がめっちゃ変わるかのような報道合戦だが…山中先生…どうしちゃったの?
ワシ大ファンだったのに…。
コロナ、日本は絶対もうすぐ終わるぞ?
まるでマスコミが大騒ぎして煽って第二次世界大戦に突入していった頃の日本に戻ってないか?
日本人、テレビの見過ぎでバカになったのか?
とこんな記事があった。
今日は予約もない。
どんな一日になるのか誰にもわからない。
とりあえず酒屋さんにドライベルモットを注文して泡盛のマティーニの試作でも作るかな?
さてクイズの答えです。
よく日焼けしたお二人。
まさかの北海道小樽からでした。
そういえば裕次郎記念館がかつてあったんだよなぁ。
小樽の人よ
小樽は寒かろ 東京も
こんなにしばれる 星空だから
あぁ思い出してる ボクだから
かならずゆくよ 待ってておくれ
こんな歌詞は絶対似合わないお二人でした。
また沖縄来てね。
2018 8ー17 のblog
わたしには悪いところが三ヶ所あります。
顔が悪いです。色が黒すぎます。
足も短いです。
大分から5日分の食料を車に積み込んで山口県の行方不明になった2歳の男の子を探し出したボランティアの尾畠さん、78歳。
お風呂も食事も謝礼まで断って颯爽登場帰って行ったそうだ。
年金だけで生活していてお金はいるだけあったらいい。余分はいりません。
素晴らしいとしか言いようがない。
こんなニュースだけで新聞記事が埋まってたらいいんだけどなぁ。
そんな話しの後なんだけど、、。
夏休みで東京から4号が帰って来た。折しも誕生日だったので仕事が終わってから男だけ6名のシャンパンタイム。
まぁ4号の所業をあげへつらうと2時間くらいかかる。
一番笑ったのは桐生クン!
あの100メートルのスプリンター!
桐生クンとハンデもらって競争して負けてる動画には笑った。
どこの川でも飛び込む。
いわゆるバカです。
この20間で何回しでかすか楽しみではある。
誰でも寿命が来たら死にます。
人の寿命はどうやって決まるのだろう。
大体の人は自分の寿命を80歳とか85歳と考えているのだろう。
日本人の平均寿命とかを見て漠然と思ってるのだろう。
昔は 人生50年 と言われていた。
今はその倍近くなった。
それならこの先130歳くらいになっても不思議じゃないなぁ。と思っているのである。
だから自分の寿命というものを思い切り先に置いてある。
生き方が変わってくる。
あの世もたくさんの人で満員じゃないのかなぁなどと心配もしてみる。
たから今日が大事になる。
相手のやることが嫌いでもそれを変えようとしてはいけないし、自分の好みになった欲しいなと思っても期待しない。
変えようとしたり何かを期待することは一番苦しいことだから。
この人にしてあげられることは何だろう?
昨日、お待ちのお客様がたくさんいたので用意してた缶ビールを飲みながら待ってもらった。
1ケース使ってしまった。
みんなビックリするけどせっかく飛行機乗って来てくれたんだもの。
さぁ、今日もみなさんかかって来なさい!
このお二人はどこから来たのでしょうか?
都道府県をお答えください。
正解は番組の最後。
ホントに手際がいいし、仕事が早いし非の打ち所がない。
もし女子だったら絶対惚れてしまうな。
今、自分で自分をほめてる。
朝からやることが満載だった。
アーリーワーク。
お店に行き牛乳で炊いたとうもろこしをバター、生クリームを入れてスープを完成させた。
お米、しま唐辛子、バター、小松菜、グルクンフィレ、パプリカなど買い物を済ませて仕事にかかる。
まずはお米を研ぐ。5合。
パスタを茹でる。
小松菜を茹でる。
パプリカをカット。
ツナ缶入れてパスタ完成。
しま唐辛子をフープロでみじん切り。
バターを入れてガーリックライスを炊く。
グルクンフィレを酒と生姜で炊く。
フライパンでフレークにする。
アーサーのりともずくを入れた卵焼きを11本焼く。
汗だく、、、。
グルクンフレークを30グラムに小分け。
ご飯が炊けた。
200グラムに小分け。
ホントにどうしてモテないのか不思議だ。
と、そうしてるうちに高校野球が始まった。
大阪桐蔭と東海大相模。
注目の一戦。
先制は相模だった。
タイムリーヒットがポテンヒット、、。
なんだ?ポテンヒット?
内野と外野の間にポテンと落ちるからそういうのかなぁ。
テキサス性のヒットは知っている。
あれはテキサスあたりの1Aクラスのマイナーリーグが打ちそうなボテボテのヒットのことを言う。
今日が最終日なのだそうだ。
甲子園での試合は一生の宝物になることだろう。
昨日のあぐん茶。
家族連れが多い。
なのでカンパーイ!って飲むチャンスはない。
ありがたいことだけど。
ま、ボクらみたいな仕事は江戸時代なら士農工商の身分制度だと一番下だもんなぁ。
士農工商水商売 その下に電通って仕事もあるが、、、。
少し真面目な記事でも貼り付けるか!
日本が完全にオカシイ。もうヤバイぐらいに変だ。
小池百合子女王の街・東京では連日数百人の「PCR陽性者」が発見されて、感染者が全国に広がっているような報道だが、チョイ待てや。
ウチは菌の専門企業なので昔から菌の種類を判別するのにしょっちゅうPCR検査を使ってきたし、PCRを普段から使う医療関係者なら知っている常識だが、あれは「感染者数」じゃなくて「陽性者数」だ。
いいか、ど素人のテレビコメンテーターども。
決して「感染者」ではない。あくまでも「陽性者」である。
その中には「感染」に至っていない「曝露者」が大勢いる。
コロナウィルスが細胞に侵入したら「感染」なのだが、その前に、ほとんどが自然免疫で処理されてしまう。更に「感染」しても普通はT細胞が細胞ごと破壊する。だから、ここまで「曝露者」と「感染者」の98%が「自然免疫」で片付いてしまう。
今の統計を正確に読み込むと分かるけど、「PCR陽性者」(曝露者+感染者)のうち約98%が、無症状か風邪程度で治っている。
国による違いがあるがコロナは「日本人の場合」、曝露力は強いが、感染力が
弱いから、重症者も死亡者も大変少ない。
1、陽性反応者
単にウイルスが「曝露」(ばくろ・体の中に入る)しただけで、「感染」(細胞の中に入って増殖する)には至っていない人。
免疫にやっつけられて破壊されたウイルスの残骸が出てきただけの人
2、感染者
ウイルスが細胞内に侵入した人。無自覚、無症状多数。
3、患者
発症してる人。
そして死亡者は全然増えていない。
なのになんでこんなの国を挙げて第二波だの緊急事態宣言だのと騒いどるんだ?
なんでNHKも保健所までただの陽性者を「感染者」と呼んだり「患者」と呼んだりするんだ?
一体どうしてしまったのだ?日本は。
ノーベル賞の山中伸弥先生まで出てきて「厳重警戒」だの「元の生活にはもう戻れない」だのwithコロナだのアフターコロナの「時代」だの、なんかもう人生がめっちゃ変わるかのような報道合戦だが…山中先生…どうしちゃったの?
ワシ大ファンだったのに…。
コロナ、日本は絶対もうすぐ終わるぞ?
まるでマスコミが大騒ぎして煽って第二次世界大戦に突入していった頃の日本に戻ってないか?
日本人、テレビの見過ぎでバカになったのか?
とこんな記事があった。
今日は予約もない。
どんな一日になるのか誰にもわからない。
とりあえず酒屋さんにドライベルモットを注文して泡盛のマティーニの試作でも作るかな?
さてクイズの答えです。
よく日焼けしたお二人。
まさかの北海道小樽からでした。
そういえば裕次郎記念館がかつてあったんだよなぁ。
小樽の人よ
小樽は寒かろ 東京も
こんなにしばれる 星空だから
あぁ思い出してる ボクだから
かならずゆくよ 待ってておくれ
こんな歌詞は絶対似合わないお二人でした。
また沖縄来てね。
2018 8ー17 のblog
わたしには悪いところが三ヶ所あります。
顔が悪いです。色が黒すぎます。
足も短いです。
大分から5日分の食料を車に積み込んで山口県の行方不明になった2歳の男の子を探し出したボランティアの尾畠さん、78歳。
お風呂も食事も謝礼まで断って颯爽登場帰って行ったそうだ。
年金だけで生活していてお金はいるだけあったらいい。余分はいりません。
素晴らしいとしか言いようがない。
こんなニュースだけで新聞記事が埋まってたらいいんだけどなぁ。
そんな話しの後なんだけど、、。
夏休みで東京から4号が帰って来た。折しも誕生日だったので仕事が終わってから男だけ6名のシャンパンタイム。
まぁ4号の所業をあげへつらうと2時間くらいかかる。
一番笑ったのは桐生クン!
あの100メートルのスプリンター!
桐生クンとハンデもらって競争して負けてる動画には笑った。
どこの川でも飛び込む。
いわゆるバカです。
この20間で何回しでかすか楽しみではある。
誰でも寿命が来たら死にます。
人の寿命はどうやって決まるのだろう。
大体の人は自分の寿命を80歳とか85歳と考えているのだろう。
日本人の平均寿命とかを見て漠然と思ってるのだろう。
昔は 人生50年 と言われていた。
今はその倍近くなった。
それならこの先130歳くらいになっても不思議じゃないなぁ。と思っているのである。
だから自分の寿命というものを思い切り先に置いてある。
生き方が変わってくる。
あの世もたくさんの人で満員じゃないのかなぁなどと心配もしてみる。
たから今日が大事になる。
相手のやることが嫌いでもそれを変えようとしてはいけないし、自分の好みになった欲しいなと思っても期待しない。
変えようとしたり何かを期待することは一番苦しいことだから。
この人にしてあげられることは何だろう?
昨日、お待ちのお客様がたくさんいたので用意してた缶ビールを飲みながら待ってもらった。
1ケース使ってしまった。
みんなビックリするけどせっかく飛行機乗って来てくれたんだもの。
さぁ、今日もみなさんかかって来なさい!