新内 しんないと読みます。
新内節言われ江戸時代あたりに流行ったものらしいです。
千秋楽の相撲を見に行ったというまことちゃんが、親戚の新内節の大家という女性にお会いしたというので
思い出しました。
しかも、内海桂子師匠とは母方の親戚という話には二度びっくりでした。
どっこい まだまだ江戸文化はいきてるんですね。
さて 得意なときについ鼻の穴がふくらむワケ・・・。
得意な気分になっているとき、副交感神経が刺激され鼻の血管が充血するそうです。
すると鼻の穴の空気の通りが悪くなるため、鼻の穴がふくらむ。
つまり酸素の補給なんですね。
アダルト動画を見て、鼻息が荒くなるのもおなじ理由だそうです。
鼻血ブー!がその極端な例かなぁ・・・。
NHKの火曜夜 10:55からの書店員ミチルの身の上話ってドラマは面白いらしいですね。
私の妻ミチルは長崎の小さな町に暮らす平凡は女でした。
たった一晩だけの男との逃避行 しかし先輩に頼まれて買った宝くじの一枚が1等2億円当選・・・。
楽しそう・・・・。
本日の宿題!
昔話にはなぜ、父母でなくおじいさん、おばあさんが出てくるのか?
面白い回答をお待ちしております。
どんなにささやかでもいいから、いいことが起こりますように。