ひとり飲む夜は。

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ひとり飲む夜は。

2015-09-05 13:40:28 | うんちく・小ネタ
ひとり飲む夜は。のタイトルなので夕べ久しぶりにそうした。
いいちこの緑茶わりを飲みながらノートにいろいろ書いてあった。
私は女の人が大好きです。からはじまる書き出し・・・。
男は嫌いです。何よりもあの形がキライ。ちゃんとした理由もあります。
と続く、がしかしそのあとに続くのはきわめて理論的なものだった。
まぁここでは長くなるので続けないが伊達に生きてないなぁと自分に感心してしまった。
おかげさまでたくさんの人が回りにいてくれる。
あぁ~なんで男ばかり寄って来るんだよぉ~とぼやいたりもする。
女性もいるが、ただお付き合いに発展しないとおいうだけの話しだ。
そんな中、歌舞伎役者さんが男女交際のことを聞かれ、深い友情が愛情へと深まっていった・・・。
と答えていた。なるほど。
まずは友情なのか・・・。
ベッドにいるかこのまま帰るかの選択は神様の領域だと以前話したような気がする。
そして人は簡単に神になる。

そうだ、阿嘉島へ向かった浪速っ子1号、2号さん。
唯一のバー与那嶺ハウスの与那嶺クンに会えたかね。
阿嘉島でカクテルというのもいいもんだ。
与那嶺クン!見てるかね。磯田も山本さんもせっかちだから先に出発してしまった。
大阪の励クンも驚いてた。郁美は泡盛ロックであおってた。
命よりも大事なものは健康です。これを言いたかった。明日の今日なんてあるかどうかはわからん。
お二人さんをよろしくね!

爆弾娘はどうもしあわせらしい。
出会うまでは何でもなかった今日が、出会ってからは特別な日になる。などとメール。
くどき文句にも使えそうだな!
会いたい気持ちが強すぎて、会ってるいまでも会いたいと思ってる。
あれ?はじめて君を見て気がついた。天使って羽根がないんだね!
しつこいなぁ。
一年前に手術のレポートをしてた。あまりにもバカバカしいのでコピーする。
おヒマな方は見てください。
今日も言いことがなだれのようにおきますように。

格好つけて病院支給の寝巻きをやめてTシャツ着てました。
ハイ!そろそろ手術室に向かいますよ。と言われたがTシャツが脱げない・・。点滴がついてます。
あらまぁ大騒ぎ。手術着なるものを着なきゃいけないらしい。
よく病院で見かけるキャスターつきの点滴を押しながら看護師さんと3階の手術室へ。
真理ちゃん看護師さんに『病人さんってさぁ、なんだか小股でチョコチョコ歩くよね。こうしてさぁ大またで歩いたらカッコいいな!』などど恐怖心を隠すために明るく振舞う。
到着!へぇー 初めて見る手術室 テレビみたい。外科の先生が3人、麻酔科の先生が二人、昨日麻酔の説明をしてくれた看護師さんとあと二人。
よろしくお願いします!と頭を下げる。一応名前の確認とどこの手術をしますか?と口頭で質問された。
ちゃんと答えて、私 失敗しませんから!と言ったらみんなに受けた。米倉のあのドラマ見てたんだなぁ。
いよいよ麻酔が始まります、このとき昨日説明してくれた看護師さんが手を握っててくれた。右手を。
うれしかったなぁ。と意識が遠のいた。
10秒くらい経ったのかなと思いきや3時間も過ぎてる。
終わりましたよ!という言葉で初めてこの日ホットした。
手術のあとはHCUとかいう心電図やら点滴やらたくさん線で繋がれてる。
でももっとびっくりすることが・・・。初体験でした。 つづく。
コメント
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