近所の薬屋さん

常識的に言えば近所に薬屋があるように思えるのでしょうが、
田舎町の事ですから隣り街の事です。

更に困ったときの相談相手的な小さな薬局をイメージしそうですが、
大型量販店の話なのです。
意表を突く話題なのです。

事の始まりは良く出向いてるから気づいた、
特定量販品のキャンペーンに感心を持ち、
気楽に声を掛け質問したのが始まり。
たまたまその人が店長で薬剤師だった。
だから詳しい説明が聞けたのと、
サプリメントや漢方薬に感心が高まった自分。
持ち合わせが足りていた。
そんな些細な偶然性が積み重っただけなのです。

それが今月頭の事。
極最近の事でした。

漢方薬やサプリメントは継続して服用してこそ効果が判るもの。
そう考えて持ち合わせで人瓶買い試し服用初めて、
数日後にお金を沢山用意しまとめ買いしました。
それを買った際にも店長がレジを打ったのがキッカケ。
キャンペーン中で半額とは言え、
大量買いした客は自分位。
喜んでくれたようで、
沢山試供品やサービス品をくれました。

それから時折用を足しに訪れる度、
大きな声で挨拶されたり、
サービス品を貰ったり、
自慢話を聞かされたり、
耳寄り情報的アドレス貰ったり。

昨日買った目薬はその耳寄り情報で購入した品。
どうしてなのかは書きませんが、
効果が一応確認出来た今日。
今シーズンはこれを使い乗り切る予定です。

お得な客にならないよう、
注意が必要ですが。