デジカメ片手に足の向くまま、気の向くまま、風をたよりに、旬を探して。。。
以上は6月4日撮影。
巣穴からの飛び出しは瞬時、油断して撮影に失敗です。
給餌して工事中の足場に止まった後、橋のアーチに止まってキョロキョロしてました。
以上は6月10日撮影。
7日に訪れた時に工事中の足場が取り払われていて、親鳥も雛たちも姿が無く心配しましたが
Sさんのブログで無事だと判り再度訪れました。
この日は飛び出した後、新伝法大橋の外灯の上でくつろいでいました。
以上は6月12日撮影。
ちょうど営巣しているボックスの上に止まっていました。
しばらく羽繕いした後で何処かへ飛び立ちました。
以上は6月17日撮影。
この日はこちらへ向かって真正面に飛び出しました。
その後は外灯の上、アーチへと移動でした。
3日間、訪れた訪れた時間帯が悪いのか、粘りが足りないのか親鳥どうしの餌渡しは撮れず。
♂ の姿も一度見ただけで撮れませんでした ˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚
以上は6月4日撮影。
以上は6月10日撮影。綿毛がほとんど無くなり精悍になって来ましたねぇ~。
以上は6月17日撮影。この日に1羽を残して巣立ちしたそうです。
残念ながら巣立ちの模様は撮れず ˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚
伝法大橋の下流のほぼ淀川河口で見つけました。
「ここで魚が獲れるの⁉」と思う、アオサギしか見かけない場所でした。
徐々に近付いたつもりでしたが、気付かれ西島川の方へ飛ばれてしまいました。
「ミサゴが飛んで居るなぁ」と見ていたら鉄塔の天辺に止まりました。
酷い証拠写真ですが観察記録としてアップします。
堤防から200m以上は離れていて、高さもあります。
よく見ると相方が反対側に止まって居ました。
観察していると、飛び出して行きました。
しばらくして戻って来ました。何かを捉まえていますが、獲物でしょうか?
少しの間二羽でゴソゴソしていましたが、一羽は元の位置へ戻りました。
双眼鏡で見ても雛は確認出来ていません。また訪れたいと思います。
四羽並び。この日、五羽は居たはずなんですが離れ過ぎ。
三羽並び。
二羽並び。共に行動することが多いようでした。
一羽になると、他の一羽に近付いて行こうとしているようでした。
岩場でカニを捕食するシーンは見慣れているのですが、草原では何を食べているのでしょう?
チュウシャクシギ好きの身としては、是非とも草原のチュウシャクシギを撮っておきたいと訪れ
「行きはよいよい帰りは恐い」そのもので、往路は快適なペダリングだったのが復路は天候が急変して焦りまくり。
予報では晴れマークだったのに、黒雲に覆われて雨に遭ったり、帰宅するまで物凄いアゲインストでクタクタになりました。
幸いなことに雨は橋の下でやり過ごせたのですが。。。