デジカメ片手に足の向くまま、気の向くまま、風をたよりに、旬を探して。。。
ツグミの小群の中のシメ、ムシャムシャムシャとよく食べてました。
強面の顔がいいんです。
ヒヨドリとツグミは手前のネズミモチの実を食べようとハイカーが通り過ぎるのを待っています。
ツグミの中にハチジョウツグミが居るとのこと。群れの中を探してもよう見つけませんでした。
ここにはレンジャクも来るようなんですが、なかなか待ちきれません (ˉ ˘ ˉ; )
カワラヒワは単独で居ました。
左上の子、風切り羽の白い線がまっすぐなので♀と思われます。
両端の二羽、風切り羽に白い「L」のような模様が見えるので♂です。
「青空の背景でレンジャクを!」と再度訪れました。
ところが、空の晴れ間は少なく雲が多いので「あちゃ~」、それにレンジャクは飛び回っていました。
動かずに待った方がいいのか、追いかけて探した方がいいのか迷いました。
近くに止まってくれても、逆光気味の曇天だったりして、鳥運に見放されたのかなぁの感じ。
この日の滞在中、カイズカイブキ(貝塚伊吹)の実を食べに下りては来ませんでした。
個体数も分散したようで半分以下になったようでした。
キレンジャクはたまたま写ってました \(^▽^)/
集団でカイズカイブキ(貝塚伊吹)の実を食べに来てました。
あまりにも多過ぎて、「どの個体に照準を⁉」と迷っている間に、潜り込んだり飛去したりで難儀しました。
飛び物もたくさん撮ったのですが、酷い出来でした (´∩`。)グスン
青空であればもう少しはマシだったと思うのですが。。。
集団の中にキレンジャクを二羽確認しました。
追っかけても群れの中にすぐ見失ってしまいました。
↓オマケ①、こちらは偶然に入っていた二羽のキレンジャク。
↓オマケ②、暇に任せて数えると250羽以上になりました ( ◎ Д ◎ )ホヘー